長期間にわたる第一回定例市議会も終盤をむかえましたが、特別委員会中心の市議会活動の合間にも、事務所での打ち合わせ、市役所での勉強会、政審会、委員会での質問づくりなどなど相変わらず忙しい日々が続いています。


地元で会議があったり、白石区でお通夜があったりと必要に迫られて車での移動になりますが、一昨日の市内の渋滞には閉口しました。

どこを走っても…どうしちゃったのという混み具合…大・大・大渋滞あせるあせる
原因は多分、幹線から一本裏に入ると、道がザクザク、すり鉢状になっていたり、穴ぼこと、ワダチと、水たまりと、隆起した氷の山…とあまりの悪路に皆が幅員が広い主要道路を走行―けれどもその道路も雪山で車線が減少していて渋滞さげ

さらにはこの悪路で事故も多発して渋滞に拍車をかけている状況です。


13日、札幌市議会自民党・市民会議と自民党札幌支部連合では、除排雪作業による路面損傷の早急な修復を求める要望書を、札幌市と開発局に提出しました。
昨日14日には三回目となる18億円の補正予算案が可決されました。

これにより除雪費は、

過去最高の約212億円となりました。