昨夜、高木ひろひさ北海道第三選挙区支部長の講演に続き、『北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会』代表である藤野義昭弁護士の講演がありました。
テーマは『社会主義への幻想』
社会主義、共産主義政権下、全世界で失われた総計およそ一億人の命。
多くは失政により発生した大飢饉による餓死、過酷な強制労働・収容所での生活、流刑、銃殺刑…
何故、国家的犯罪が繰り返されるのか─
徹底した蛮行の隠蔽、プロパガンダ、思想の混乱…
無念の内に亡くなった無数の方々の声なき声を伝えなければいけない。
蛮行は断罪されなければならないと熱く語られる講演に研ぎ澄まされた40分間でした。




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