代表質問まで あと1か月になってしまいました。
と、言っても確か1週間前には、議会事務局に原稿を提出しなければいけないはずなので実質あと3週間…!?
カレンダーに印をつけながら
役所は暦通りなので土日・祝日、自分が視察に行く日を除くと、驚くほど残された日にちが少ないことに気づきます
行政側からヒアリングを受けないと、どうしても資料の収集やデータ(数字)の面で不足する部分も多く、原稿が進みません。
その反面、行政側から一方的に説明を受けるだけでは、あちらが触れてほしくないことについて、
私みたいな素人を上手く丸め込もうとしているのでは、と疑心暗鬼になったり…
(こんなこと考えるのは私だけなのでしょうか)
何せ行政側は(それが当然なのか…きっと、当然なのでしょう)
普通の主婦だった私が当選~初登庁、以来
「先生」、「先生」、「小竹先生」の大合唱―
これがどうも“胡散臭い”と感じてしまうのです。(変?)
この場合、
「先生と呼ばないでください」
「小竹さんでいいです」
どうしても名前で呼べないと言うなら
「市議と呼んでください」とか通用しない世界なのですね。
地元の後援会、有権者や、周囲の方々には極力
「小竹さん」「知子さん」「市議」と呼んでくださいとお願いしていますが…
あ、すっかり話がそれてしまいました。
( ̄_ ̄ i)
とにかく時間がない上に、その日までの段取りさえ未だよくわかっていない状況で…
明日7日、三定が閉会。
自分も含めて11月はそれぞれが視察に出たり入ったりで政審会(政策審議会)メンバー全員で集まれる日はあまりありません
代表質問10~12ほどある項目のうち、それぞれが得意とされている専門分野をお願いしている先輩・同僚議員の皆様にも
ご苦労をおかけしますが、会派全体にご迷惑になるようなことにだけはならないよう胆に銘じてしっかり頑張っていきます。
そしていつもいつも地域で応援してくださっている皆様
市政アンケートにご協力いただきありがとうございました。
皆様の声をしっかりと受け止め、反映できるよう取り組んでまいりますので
今後ともよろしくお願いいたします。