【お詫び】今日も写真なしの更新でごめんなさいしょぼん


4月の統一地方選挙で当選した

23期新人女性議員が質問に立ち
会派は違うとは言え、新人という同じ立場で
注目目して聞いていました耳


代表質問3日間を終えて感じたことは
重複した質問内容が多いということ.。


各会派、切り口や角度を変えながら

結局は似たような質問をしていますが
それに対する市長の答弁は当然同じ内容となり
その中身についてもあまり「実」を感じることは
できません。
そうなってくるとやはり質問に立つ順番
けっこう重要であると思いました。

(1番手は何を質問しても1度目の質問ですので)

第一会派であるということはそういう面でも
やはり有利なのだと痛感!


さて、来週は議案審査特別委員会となりますが、
質問デビューできるかどうか微妙な情勢となってきて
しまいましたあせる


上記のように二番手、三番手で
“出がらし状態”の質問をするのは全く意味がなく
時間の無駄というものでしょう。
大事なのは市の仕事をきっちりと審査することなのです!


それにしても
原局の方々が次々と議案説明に入れ替わり立ち替わり
来てくださいますが(それもたいてい2~3人で)
ほとんどお名前とお顔を覚えることができません。
新人はこんなところでも苦戦しています叫び

失礼があった時にはどうかお許しくださいm(_ _ )m