津内山清掃、小川淳也さん対話集会
ちょっと早起きをして、午前7時までに香東校区・御厩町、檀紙小学校北側にある里山の津内山へ。
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その後、一旦帰宅し、小休止。
檀紙分団として月一の定例訓練。
今月は地域の各種団体として当番になっていたのもあり、昨年12月に開園した「まゆみ公園」の草抜き清掃も。
作業等を終え、午前10時過ぎに解散。
帰宅後、シャワーを浴び、午前11時30分までに立憲民主党香川県連・小川淳也事務所共同事務所へ。
その後、小川淳也後援会の方や小川淳也さんの秘書さんと一緒に香西コミュニティセンターへ。
皆さんと会場設営などをして、午後1時から小川淳也さんの『対話集会』を開催。
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小川さんからは今日投開票の東京都知事選挙の事も含め、裏金問題などについて国政報告。
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また、昨日の小川淳也後援会ボランティアグループ「じゅんじゅん会」の例会同様、衆議院決算行政監視委員会の視察についても報告。
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政権交代を求める声、若者の投票率をいかに上げるべきかという声。
特に印象に残ったのは、これまで野党に投票した経験はないが、このままの政治状況ではいけないから今日参加したと発言する方もおられた事。
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とにかく熱い『対話集会』でしたが、午後2時45分過ぎに閉会となりました。
片付けをして、午後3時20分頃、立憲民主党香川県連・小川淳也事務所共同事務所に帰着。
で、午後3時35分頃に帰宅。
(おまけ-旗情報・王室情報-)
今日7月7日はネパール元国王ギャネンドラ陛下の77歳のお誕生日。
ネパールは2008年以降、連邦民主共和制国となっていますが、国政の混乱などもあり、王政復古も話題になっているとの事なので、王室ファンとして注目しています。
ネパールの国旗は、僕も所属する日本旗章学協会の苅安前会長の著書『世界の国旗と国章大図鑑』によると、「2008年に長年続いた王制が廃止されネパールからネパール連邦民主共和国に国名が変更された。ヒマラヤ山麓にあるヒンドゥー教国で、三角形を2つ合わせた世界でも珍しい形の国旗を使っている。太陽と月は古くからのシンボルでネパールの装飾美術品にも頻繁に見受けられ、国家の長期間にわたる繁栄を示す。2つの三角形は高くそびえるヒマラヤ山脈、青は平和と調和、赤は勇気を示している。」。
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なお、王国時代、月はシャハ王家を、太陽はラナ宰相家を表すとされていました。