昭和の日、立憲民主党香川県連合同街頭 | とみの和憲 徒然ブログ Powered by Ameba

昭和の日、立憲民主党香川県連合同街頭

今日は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」昭和の日。

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午前4時20分、起床…。
地域の方からお誘いがあり、午前5時からの実践倫理宏正会高松西会場(鬼無町佐藤)での『実践倫理宏正会創立記念朝起会』に参加。
今年で創立78周年。



閉会後、午前6時10分頃に帰宅し、午前8時30分頃までウトウト…(^_^;)


午前9時20分頃までに香東校区・西山崎町の氏神様である綱敷天満神社(山崎天満神社)へ。



今日は綱敷天満神社(山崎天満神社)の市立祭・筆塚祭があり、香川県議会議員の松本公継さん、高松市議会議員の杉本勝利さん共々、来賓として参列させて頂きました。

午前9時25分頃から神社の本殿で市立祭。



筆塚では筆塚祭が斎行されました。



午前10時10分頃に閉式後、午前10時30分頃、一旦帰宅。


その後、午前11時50分頃、高松三越前・高松中央郵便局前へ。
正午から立憲民主党香川県連『合同街頭』を開催。
昨日の3補欠選挙(東京15区、島根1区、長崎3区)を受けての街頭で、小川淳也さん、高松市議会議員の山西朋子さんと多田優子さんと一緒に活動。
小川淳也さんからは3戦全勝で快勝であったが、立憲民主党候補への投票は積極的投票であった訳でもなく、この結果を受けても決して浮かれず、真に政権選択の選択肢となる野党第一党となるよう弛まない党改革を行うといった趣旨の思いが述べられました。



小川淳也さんの後、富野和憲、山西朋子さん、多田優子さんの順でマイクリレー。

僕からは「個人的に今回の補欠選挙があった東京15区選挙区、江東区の亀戸に平成20年(2008年)〜平成22年(2010年)在住していた。

今と党は異なるが、今回の補欠選挙の原因ともなった公職選挙法違反で辞職した木村弥生前江東区長のお父さん、木村勉元衆議院議員の秘書をしていた。
江東区は亀戸や砂町、深川など下町の気風が残る一方で、豊洲や有明など新しい町が大きく変化し、古い町と新しい町が混在しているが、つい最近まで衆議院議員選挙、江東区長選挙、東京都議会議員選挙(江東区選挙区)では木村家、柿澤家、山崎家が入り乱れたちょっと古い政治、世襲政治がまかり通っていたので、今回、江東区民の皆さんが立憲民主党公認の酒井菜摘さんを選ばれた事に敬意を表したい。
ただ、今回の3補欠選挙は立憲民主党への積極的投票ではない。立憲民主党が信頼されるよう、政権選択の選択肢となるよう、ここ香川、高松から、歯を食いしばって頑張る」旨、お話させて頂きました。
ぬか喜びはできませんが、新しい政治が始まる可能性も感じる補欠選挙だったと思います。

今回の『合同街頭』、直前の告知にも関わらず、大勢の方々にお聴き頂きました。

ありがとうございました!



なお、近くの高松丸亀町壱番街ドーム広場では日本赤十字社香川県支部のPRイベント『赤十字フェスタ2024』が開催されていました。


短時間とは言え、大きな音でお騒がせし、ご迷惑をお掛けしました。


また、地元の方が代表をしている「香川県RB赤十字奉仕団&ネットワーク(通称:香川RB)」の皆さんもブースを出されていました。
RBはレスキューサポートバイクの略で、バイクの機動力と、アマチュア無線などの情報通信を活かし、災害救助や被災地復興支援活動を目的とし、バイク愛好家を中心に組織された災害ボランティア団体。

午後1時25分頃、帰宅。
小雨が降り、今朝は超早起きをしたため、自宅で過ごす。


明日は香川県議会4月臨時会。


(おまけ)

下の写真2点は僕ではありません…^^;

僕のお祖父ちゃん、和太郎(わたろう)さん(明治40年(1907年)4月25日〜昭和62年(1987年)11月1日)の若かりし頃(戦前〜戦後)。 



盆栽農家をする傍ら、合併前の檀紙村議会議員、檀紙小学校PTA会長、檀紙中学校PTA会長、民生委員、農業委員など地域のお役をしていたそうです。 

檀紙村議会議員選挙時には、推薦届出で立候補、選挙期間中、本人は農作業をずっとしていたそうです…^^;