春分の日、高松空港LC家族旅行例会
今日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」春分の日。
今日は朝から所属する高松空港ライオンズクラブの『家族旅行例会』で高知県へ。
午前7時30分頃、集合場所である円座町の「黒田屋」さん跡地へ。
午前7時50分頃、「第一観光」さんのバスに乗車。
まずは南国市前浜にある南国市スポーツセンター北側に立つ「南国市前浜津波避難タワー(スポーツセンタータワー)」へ。
その後、高知市五台山にある「高知県立牧野植物園」へ。
高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため、博士逝去の翌年、昭和33年(1958年)4月に高知市の五台山に開園。
「起伏を活かした約8haの園地には、博士ゆかりの野生植物や園芸植物など3,000種類以上が四季を彩り、自然の中で植物に出会う喜びを感じることができます。また、五台山という恵まれた自然環境と調和した、四国唯一の植物 園として親しまれています。」
最後、高知市北御座にある「JA産直とさのさと」へ。
午後5時過ぎ、高松西インターチェンジを下り、午後5時25分頃には帰宅。
今回の『家族旅行例会』は学びと体験の楽しいものとなり、また高松空港ライオンズクラブとしても絆を深められたと思います。