街頭から県政報告 | とみの和憲 徒然ブログ Powered by Ameba

街頭から県政報告

今朝は寝坊した訳ではありませんが、出遅れてしまい、午前8時10分〜35分、高田整形外科前交差点で1954回目の『朝のご挨拶』。


代表質問の質問概要や来週の文教厚生委員会での質問予定項目などについて街頭から県政報告。


『朝のご挨拶』後、午前9時10分頃、香川県議会に登庁。

3月5日(火)と6日(水)の文教厚生委員会で予定している質問原稿(初稿)を昨日各部局の主管課担当者に送信していましたが、今日はその内容について調整など。



ランチは県庁2階の「県庁生協」で『しっぽくそば』。


途中、午後1時30分には香川ベトナム平和友好連絡会議(KVPF)の会長さんと事務局長さんをご案内して、香川県議会日越友好議員連盟会長の花崎光弘議員を訪問。

午後3時40分頃に退庁。

その後、立憲民主党香川県連・小川淳也事務所共同事務所に立ち寄ってから、午後5時25分〜45分、円座町交差点(マルナカ本部・香川銀行円座支店・百十四銀行円座支店前交差点)で『夕方のご挨拶』。
県政報告をさせて頂きましたが、数名からお声掛け頂きました♪


午後6時5分頃に帰宅。

(お知らせ)
【香川県警察本部交通企画課からのお知らせ】
 <踏み間違い事故をなくしましょう>
自動車のアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いは誰にでも起こり得るものですが、特に高齢になると身体機能の低下により、より注意が必要になってきます。
交通死亡事故における75歳以上の高齢運転者のペダルの踏み間違いの割合は、75歳未満の運転者と比較すると7倍に増えています。
年齢などを考慮し、サポートカーへの乗り換えも交通事故防止への対策となります。
サポートカーには、「衝突被害軽減ブレーキ」「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」などの安全運転を支援する装置が搭載されています。
しかし、サポートカーに乗っていても、状況によっては安全装置が作動しない場合があります。
結果として車が衝突してしまった場合の責任は、車ではなく運転者本人に発生することを十分意識し、サポートカーの機能を過信せずに安全運転を心がけてください。


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