募金活動、連合香川旗開き | とみの和憲 徒然ブログ Powered by Ameba

募金活動、連合香川旗開き

ちょっと早起きをして、琴電瓦町駅前へ行き、午前8時0分〜30分、立憲民主党香川県連として能登半島地震被災者支援の『募金活動』を実施。


小川淳也さんをはじめ所属議員(高松市議会議員の中西俊介さん、造田正彦さん、山西朋子さん、多田優子さん、香川県議会議員の富野)がマイクリレーしながら、ご通勤・ご通学の皆さんにお願いしました。


特に印象に残ったのは高松工芸高校の生徒さんがお財布から100円を募金してくれた事、小さなお子さんが10円硬貨や1円硬貨などを募金してくれた事。


他人事を自分事とする事はできます。
ご協力ありがとうございました。
なお、この『募金活動』を1920回目の『朝のご挨拶』とさせて頂きました。


『募金活動』後、午前9時20分頃、香川県議会に登庁し、パソコン作業などをして、午前10時40分頃には退庁。

その後、立憲民主党香川県連・小川淳也事務所共同事務所に立ち寄ってから、午前11時50分頃から約1時間、丸亀町グリーン前で高松市議会議員の山西朋子さん、多田優子さんと一緒に『募金活動』。




3人でマイクリレーして、ご通行の皆様に募金のお願いをさせて頂きました。




多くのお気持ちをお預かりしました。
ご理解とご協力、ありがとうございました。
なお、今日一日で合計63,029円の義援金をお預かりしました。
今月末まで募金活動を継続し、党本部を通して被災地に届けてまいります。


その後、立憲民主党香川県連・小川淳也事務所共同事務所に戻ってから、午後2時5分頃、香川県議会に再度登庁。
午後3時過ぎにお客様をお迎えして、しばし懇談し、午後3時55分頃に退庁。

夕方、JRホテルクレメント高松へ行き、午後6時から連合香川『2024年新春旗開き』に参加。 
冒頭、能登半島地震犠牲者に黙祷を捧げた後、連合香川・福家会長からの主催者挨拶。


今年のテーマは「流れが感じ取れる年に」。
それぞれ頑張らないといけませんね。


来賓挨拶で池田豊人香川県知事。


そして、立憲民主党香川県連代表の小川淳也さん。


相当な決意を込めた挨拶がなされたと思います。


さらに、国民民主党香川県連幹事長の鏡原慎一郎さん(県議)。


その後、歓談となり、大西秀人高松市長が挨拶。


また、AURORA(アウローラ)によるミニコンサート。
高松市議会議員の米田優さんも熱唱♪


中締めは連合香川の役員さんたちが登壇して、皆でガンバロー三唱!


午後8時までに閉会となりました。