立命館大学法学部同窓会 | とみの和憲 徒然ブログ Powered by Ameba

立命館大学法学部同窓会

早朝、高速バスで京都へ。
■ゆめタウン高松(高速・連絡バス)
↓ 06:01~09:30
↓ 高速バス・四国高速バス・高松エクスプレス京都号  京都駅前行
■京都駅前(高速・連絡バス)


京都駅前からタクシーに乗り、母校立命館大学へ。
建物は法学部の存心館。


午前10時から立命館大学国際法ゼミ「山手・徳川会」総会。 
現役の4回生、3回生と『世界に通用する立命館生』というテーマで貴重な意見交換をさせて頂きました。


そして、午後3時から立命館大学法学部同窓会第19回総会・講演会。
冒頭の挨拶をされる久岡康成会長。


講演会は薬師寺公夫先生(立命館大学法務研究科特別任用教授)で『国際人権条約の舞台裏~国際強制失踪委員会委員の経験から~』。


法学部棟「存心館」に掲げられている、末川博先生の言葉。
法律に携わる人(公務員、政治家など)は今一度確認する必要がありますね。


下の画像は模擬裁判室。


講演会を終えて、中座し、午後6時からは「がんこ京都駅ビル店」さんで同級生と飲み会。
卒業以来の再会で、学生当時からすると、お互いに意外な立場となりましたが、様々な観点から意見交換も出来、有意義な時間となりました。