瀬戸・高松広域連携中枢都市圏講演会
午前6時から高松南倫理法人会『モーニングセミナー』からスタート。
今日のテーマは『中小企業における「長所進展」経営について~世間に知られていないコンサル会社の中身~』。
その後、午前7時25分~8時20分、琴電円座駅前でビラ配り。
大変寒い中、また、忙しい通勤・通学途中にも関わらず、ビラを受け取って頂き、ありがとうございました。
朝の活動を終え、昨夜の高松空港ライオンズクラブ例会で環境保全委員会としてお預かりした古紙をリサイクル業者さんへ持ち込み。
少額とはいえ、高松空港ライオンズクラブの貴重な自主財源ですね。
午前10時過ぎ、市役所に登庁。
議員控室で書類作成などあれこれ。
午後2時から『瀬戸・高松広域連携中枢都市圏講演会』。
瀬戸・高松広域連携中枢都市圏とは、高松市、さぬき市、東かがわ市、土庄町、小豆島町、三木町、直島町、綾川町で形成する都市圏ですが、堀切川一男氏(東北大学大学院工学研究科教授)を講師にお招きし、「地域産官学連携によるものづくり成功の秘訣~時間とお金をかけずに次々と新製品を生み出す「仙台・福島堀切川モデル」の概要~」をテーマにしたお話をお聴きしました。