安心して心の奥底にあるものを言葉にする | ひとしずくの純金

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たったひとつのわたしの生き方を見つける旅

何かを誰かに相談するとき、
利害関係がない、というのは思いのほか重要です。


相談するということは、
モヤモヤ決められないことがある、ということで、


・一体何にモヤモヤしているのか?
・どうなったら解決したことになるのか?


を言葉にしていく作業をしよう、というわけです。


その時に、


「こんなことにモヤモヤしているなんて、
ちょっと言えないな」


とか、


「こんなふうになったらいいのに・・・
と思っていることが知られたらどんなふうに思われるだろう」


なんて、疑心暗鬼?の状態では
安心して本音を話すことはできません。


安心して本音で話せないなら、
自分一人でぐるぐると頭の中で自問自答しているのと
それほど変わりはない。





ナマステカフェ





第三者の客観的な立場からの意見というものに
価値をおく場合もあるけれど、


その実、「安心して話す」という体験してみると、
当初、期待していた第三者からの具体的なアドバイスや意見よりも、


安心して心の奥底にあるものを言葉にできる、
ということに価値を感じてくださる方は多いです。


大人になってから、
気兼ねなく話せていますか?


本音で話すということは、

本音で考えるということ。


体験セッションで感じてみませんか?



カミヤカオリ


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