家に帰ったらどうしても昼寝（？）していまい、この時間の更新になってしまう宮脇です。
本日はAmeba事業本部、プロモーション室の小出亮太さんに弟子入りしました。
プロモ室の魅力といえば、社内人脈に長けていること。
横軸組織であるため、Amebaのあらゆるサービスや人々との繋がりがあります。
その他にも代理店やテレビ局の方とも仕事する機会があり、社外交流もたくさんあるみたいです。
業務の特徴としては、普通の部署とは違い、お金を使う側であるということ。
プロモ室の企画やイベントがいろんなメディアによって世の中に発信されます。
世の中に大きい影響力を与える、まさに会社の顔なのです。
さて、今日のブログのタイトルである
「行動に移すまでが気付き」についてあくまで主観的に書こうと思います。
本日の研修の目標である視野を広げる習慣を持つことですが、師匠を含め多くの社員さんが、先輩と飲みに行くこととおっしゃいました。
この言葉の本質は、先輩と飲むことではなく、先輩とランチに行くこと、遊びにいくこと、メールすること、先輩のブログを読むこと、形は何でもいいのです。
ようは、「てめぇの想定している二倍は先輩と交流しなさい」ということだと思うのです。
先輩と飲むことは誰にでも言えるし、誰にでも思いつくけど、それでも先輩がアドバイスするということは、それだけ大事なことだとも思うのです。
ここで、僕は「二倍先輩と交流を持つ」という気付きを得たのですが、これを行動に移すのはかなりの行動力と体力が必要です。
行動を移さないと気付いていないのと同じ。
そこで差が着くんだろなぁと、田園都市線に揺られながら思う今日この頃。
今日も読んで下さって、ありがとうございます！！！