深夜バラエティ番組大好きな宮脇です。
最近の大好きな番組は「月曜から夜ふかし」と「怒り新党」です。
ただいま、月曜から夜更かししちゃってるのですが…
この二つはいわゆる情報バラエティで、居酒屋とかで使えそうな小ネタ満載なのでオススメです。
ところで、
今回は、ブログについての主観的な考察をつらつら書こうかと思います。
ブログの会社なので、社員に奨励するのは当たり前のように感じますが、
それだけ大きなメリットがあるように感じています。
1、先輩、同期、社員の方に自分を覚えてもらう(知ってもらう)
ブログは想定の何倍もいろんな人に読んでもらえています。
役員の方まで読んでもらっている事もあるので、素晴らしいコミュニケーションツールだと感じています。
また、会社にはたくさんの人や新入社員がいて一発で覚えて貰う(印象に残る)のは難しいので、自分を覚えてもらえる素晴らしい手段になると思います。
覚えてもらってからは、知ってもらう武器となります。
どんな考えで、どんなことをしてきた人間なのか、どんな日々を過ごしているのか。
自分を知ってもらう(売り込む)ことで、いろいろなチャンスや機会に恵まれることもあると思うので、
自分としては最大限活用しようと考えています。
2、考えを整理し、発信することで記憶に残る(思い出す)
研修合宿で、何回かプレゼンをしたのですが、その時思ったのが
「自分の考えを伝わる言葉で発信することは簡単ではない」ということです。
今も書きながら自分の思いを文字にしているわけですが、しっかり自分の思いが伝わっているか自信がありません。(よくわからなかったらすいません…)
なので、ブログを書くことで自分の考えを整理し、しっかりと記憶に残すことと同時に
正確にアウトプットする練習になると思っています。
それではブログが読まれる為に何が大切か考えてみました。いくつかありますが特に重要そうな二点に絞ろうと思います。
1、最速の更新か中身が斬新
昨日から今日にかけてたくさんの合宿に関する記事がありましたが、何十人も同じテーマで書いているので
かなり内容が似通っているように思いました。
もちろんそれぞれ感じていることは違って、いろいろな学びがあるのですが、最速の更新されたブログの方がじっくり読まれるように感じます。
最速で無い場合は、かなり斬新な内容でないと個人的には読む気にならなかったです。
2、題名が惹きつける
いろんな記事が拡散されているのですが、そのブログを読もうかどうかを決める最初の判断材料は題名だと思っています。
そこで、読むか読まないか決まる場合が多いので、題名で惹きつけるブログを目指します。
いかに少ない文字で惹きつけるか。
いろいろなことに役立つ力を磨く機会だと思います。
ブログについて思ったことをつらつら書いたのですが、自分のブログが魅力的かどうかまだわかりません…
なので、とりあえず更新回数と最速更新でカバーしていこうと思います。
明日からも研修がんばりましょう(^^)