八十歳の壁を越えて、この世に存在する全ての物は振動しているとは? | pikoのブログ :読書は楽しい, アートに生きよう!

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昨日ウオーキングの帰り道

 

黒揚羽蝶が目の前を横切って

 

ひらひらと飛んで行った

 

「あつ!」と思って目で追ってみたが

 

かなり大きい蝶なのに

 

もう姿が見えなかった

 

 

帰ってスピリチュアルな意味を調べてみたら

 

「大きな変化が訪れることを知らせてくれます。

 

黒は全ての色を含む色であり、無限の可能性を秘めています

 

黒い揚羽蝶が現れたら、あなたの人生に何か新しいことが起こる予兆です。

 

それは良い変化であることが多く、あなたの願いが叶うかもしれません」

(Google 調べ)

 

 

どんな現象に対しても、敏感に捉えられると

 

人生が豊かになるし、楽しい

 

 

この世に存在する全ての物は振動して、周波数を持っている

 

この量子物理学を学んで世界が広がった

 

自分の肉体の臓器の細胞も周波数を持っていて

 

将来の医療はその臓器の周波数調整で

 

病気が治るという時代が来るという

 

 

既に100年も前から研究して、発表した学者がいた

 

時代が早過ぎて消されたらしい?

 

 

今や、見えない世界も周波数で感知されているらしい

 

誰しも持っている能力で

 

変な空気が漂っているとか

 

何となく気分が悪くなるような雰囲気とか

 

気分の良くなる場所とかがある

 

見えない世界も周波数を持っている

 

エネルギーは周波数である

 

 

それを研究している人は数値化して医療に使ったり

 

社会貢献の材料にもなっていく様である

 

 

元々生まれ持っている人間の能力が明らかになり

 

既にスピリチュアル世界では

 

人間は神の分身であると言われているように

 

行く末は、万能な人間が証明されていくのではないかと思う

 

 

長生きしていればこのような学びの体験ができる