八十歳の壁を越えて、プランターや鉢の花の植え替えは楽しい! | pikoのブログ :読書は楽しい, アートに生きよう!

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本を読んで心を鍛える。元気にする言葉を発見する。
自作俳句やパステルアートを公開

このところ5月らしい青空が広がっているので

 

気分が良く、花屋を巡って入荷したばかりの

 

カリー、ゼラニュウムの苗を購入してきた

 

 

昨年の暮れに植えたプランターの

 

すみれやビオレ、パンジーの季節もそろそろ終わりそうである

 

 

ベランダ園芸なので土も購入するために西友に寄った

 

以前は重い土でカートが無いと持ち運べなかったが

 

今回購入したのは軽い合成土だった

 

ココヤシの実と殻を砕いて作ったもので肥料も入っていると書かれていた

 

破棄する時も燃えるゴミで出せると書かれている

 

 

いろいろ便利になった時代ではあるが

 

昭和生まれの私には喜んでいいのか

 

なんか落ち着かない気持ちが残ってしまう

 

 

それでも植え替えの作業は腰が痛くなるが

 

ウキウキと楽しく園芸を楽しんだ

 

 

狭いベランダだが花を植えた鉢やプランターが並ぶと

 

パット明るくなり、花園を見るようでひとり満足をした

 

 

人生自分を喜ばすことを考えて生きていく必要がある

 

他人に幸せにしてもらおうと待っていては命は短い

 

一時も惜しんで自分を幸せにする行動をすべきだと思っている