八十歳の壁を越えて、アメリカに住む娘の一時帰国に思う | pikoのブログ :読書は楽しい, アートに生きよう!

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5月に入ったのに悪天候である

 

朝窓を開けるとどんよりとした空

 

9時半頃から雨が降り出して空は真っ暗

 

爽やかな5月のイメージが消えている

 

 

昨日アメリカに住む娘が一時帰国した

 

 

住まいの周辺の緑の美しさに感嘆している

 

「空気も清々しい!」と言った

 

 

何時も正月を一緒に迎えたいと暮れに帰って来る

 

しかもアメリカの大都会に住んでいるので

 

東京から少し離れたこの辺りは便利な上

 

自然もまだ多く、空気も良いのを感じたようである

 

 

日本に居るとアメリカのニュースも世界のニュースも

 

悪いニュースが少し流れて来るばかりで

 

何時も心配している

 

 

何処に住んでも、住めば都と言われているように

 

気の合う友達も出来、そこに愛着があるようで

 

去りがたい所だといっている

 

 

日本に帰ってくれば、日本の良さを再確認するようだが

 

日本人の同調圧力には耐え難いと言っている

 

 

私も若い頃アメリカに憧れ、丸まる1年間ニューヨークに

 

住んだことがあるが、自立心の出来ていない自分には

 

肌が合わないという感覚を持った

 

 

今では世界統一の計画をしている人たちがいるようだが

 

それぞれの人種が、それぞれの国の良さを生かして

 

各国が助け合いながらも独立して生きていけることが

 

世界平和につながると思うのですが...

 

 

これからの世界はどう変容するのでしょうか?