八十歳の壁を越えて、潜在意識と集合意識 | pikoのブログ :読書は楽しい, アートに生きよう!

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今朝、9時8分に関東地方に地震があった

 

久し振りに携帯が地震の発生ベルを鳴らして

 

起きようか迷っている私を飛び上がらせた

 

 

昨夜Youtubeでチラと目にした

 

「3月21日は何かが起こる」と書かれた文字を

 

目にしたことが頭に浮かんだ

 

 

「一度記憶したことは消えない」

 

「思考は現実化する」

 

「物理的に起こることは集合意識が起こしている」

 

「自分の目の前にある現象は自分の内面を表現している」

 

 

人類の集合意識がこの世界を動かしているのであれば

 

平和を望む人類の集合意識が増えれば世界に

 

戦争が無くなる筈である

 

戦争を望む集合意識のエネルギーがまだ強力なのか

 

権力者に任せて、ただボンヤリ何も意識せず

 

生きている人が多すぎるのか

 

 

一瞬一瞬意識して生きることの大切を感じた

 

 

確かに、肌感覚では世界は変わろうとしているのを感じる

 

これは直感から来るものであろう

 

ニュースや情報は頭に脳に刻み込まれる

 

そこに思考が生じ、感情が生まれる

 

そして不安になり、恐怖が生じる

 

 

本当の私は頭に、脳には無い

 

 

本当の私はわたしの身体と繋がっている

 

 

身体の声を聞くことが大切という話である

 

呼吸や脈を計ると言うことは

 

生きていることを確かめるためである

 

 

朝晩、自分の身体に語りかけ、感謝する習慣を

 

身に付けて自分自身を大切にしたいものである