会話でよく使う表現に、

I see 「わかった」がありますが、

じゃあ、I got it! とどう違うの?
この、I got it の表現て最近では
中学英語でも使われていますね GET

ところが、それだけじゃなくて。。。

learn , turn out , find, realize, know,
understand, recognize そうか…。

という訳で きらきら

「わかった― 」となりますようがんばる

星 I see これは「なるほどね(納得)」キラキラ

星 I got it ! 相手の言ったことを理解できた
     カジュアルなので目上の人には×

星 I understand  相手の気持ちや状況、内容等を
    ちゃんと理解できた。大人の返答 おぉ! 

星 I know 「わかっている」という状態なので
      「知ってるよ」「わかってるよ」的な(´∀`o)

  ちなみに外国人の方が会話で頻繁に使うのが
  "you know" これは、言葉が詰まったときに
   「ほら」「あのー」「えーと」などの代わりに、
   そして、相手の理解を期待して「あのね」と拍手


そして、ここからは全て目的語をとる人差し指
 
星 I learned how to go there.
   どうやってそこへ行くかわかった(学んだ

星 I found that it was very expensive.
    「~が…だということがわかる(知る)」

星 turn out 「結局~(物事が)だとわかる(判明する)」
    His testimony turned out to be false.
        彼の証言は嘘だとわかった

星 recognize 「(認識して)わかる」
  How will I recognize you?
  「何か目印は?(どうしたらあなただとわかる?)」
  初対面での合言葉ですねtententen(ハート)☆☆ 

 星 realize  「(気づいて)わかる」
  I didn't know how much he loved me.顔 
  彼がどれ程私を愛していたかわからなかった ♥akn♥
  ※くれぐれもhow he loved にしないで 驚き顔 

おまけ noticeも「(気づいて)わかる」ですが違いは
  これは見たり聞いたりと五感を通して気付くこと。

一方、realizeは「悟る」「自覚する」「実感する」と
  頭で、心で、心情的に、という意味ポイント。


他にもよく耳にする「わかった」の
Yeah, aha は会話に慣れれば自然に
出てくるようになりますから、
ニュアンスのわからないうちは
使わない方が無難です できた 


 
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