家づくりを考えはじめると
「こうあるべき」「これが正解」
つい答えを探してしまう
でも本当は
家に暮らしを合わせる必要なんて
ないんですよね
大切なのは
暮らしながら
家族で暮らしをつくっていけること
つまりその家で
あなたが
“暮らしの当事者”になれるかどうか
わかりやすくまとめました
ブログ428日目更新
いつも読んでいただき
ありがとうございます
家づくりを通して
笑顔があふれる日常を提案する
暮らしのサポーターくまです
今日も「暮らしを楽しむヒント」を
お届けします!
ちょっと面白い記事を見つけました
ということでまずはこちらから
少子化で定員割れが進む地方大学の中で
共愛学園前橋国際大学は
学生数を伸ばし続けているそうです![]()
その理由について
僕の住む街「徳島」でも
人口減少の流れはあって
どんどんと進んでます
定員割れしてた大学が
いちやく人気大学になったのか
とても気になりますね![]()
その中でも印象的だったのが
「地元の子が来たいと思わないのに
全国から学生が集まるわけがない」
これが確信なんでしょうね![]()
地域の学生たちを預かり
幸せな生涯を送るための力を育て
地域にお返しする
地域に必要な人材を
一緒に育てる大学を目指して
これは家づくりにもつながりますね
そこで暮らしたい
そう家族に感じてもらえる
そんな家づくりをしたいですよね
当たり前のことなんだけど
暮らすあなたが
「当事者」になることなんです
そのためには
家での暮らしに余白があること
例えば
・完成されすぎていない
・使い方が一つに決められていない
・暮らしながら“育てられる”
家づくりっていうのは
完成されたものをつくることじゃない
家に暮らしを合わせるんじゃなく
自分たちで暮らしをつくっていける
余白があること
その余白があるからこそ
人は“住む人”じゃなく
“暮らしの当事者”になれる
つまりは
家の中に余白るんじゃなくて
あなたの気持ちに余白を持てる![]()
そんな家づくりの方法があるんです![]()
K-supportは
そんな家づくりを大切にしています![]()
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今日はここまで~
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