経験格差? それより大切なのは家が”安心できる居場所”になること | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

子育てしてたら

経験格差って言葉にドキッとしませんか?

 

大人が意識することは

何かを経験させてあげることじゃなくて

 

子どもが自分からやりたい

 

そう思える安心の居場所に

家づくりや暮らしを育むこと

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

ブログ411日目更新

いつも読んでいただき

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も「暮らしを楽しむヒント」を

お届けします!

 

 

今日はこちらの話題から

 

 

とてもビックリな話題

子どもにとっての経験格差ってなに?

 

 

中学生までに性別関係なく

自炊ができるようにだって

 

 

ここにきてまだこんな平均的な

成長を進めていこうとしてるの?

って思っちゃいました

 

経験格差って何なのか?

「みんなが同じことができるようになること」
「平均的な成長を揃えていくこと」


それが“経験格差を埋める”ということなのはてなマーク


経験できている子はOKで、
経験できていない子はかわいそうなのはてなマーク


なんか違和感を感じちゃいますねあせる

 

 

おとなも子どもたちも

とくいなこと苦手なことって

きっとありますよね

 

 

僕だって料理はめちゃくちゃ苦手
ほとんどやってこなかったから

 

 

 

でも結婚して子供ができたとき

どうしても卵焼きが作れるようになりたくて

毎朝練習しましたよ

 

ということで今は僕が卵焼き担当に

 

 

そう

やりたいと思ったら

人は勝手にやるもんですよ

 

 

家庭で本当に大切にしたいのは


お金をかけていろんな経験を

させてあげることでも

 


みんなと同じスキルを

身につけさせることでもないんです

 

 

家という家族の集まる場所が

 

 

家が安心できる

居場所になっているかどうかラブラブ

 

 

 

これは昨日のブログにも書いたように

 

 

 

 

子どもも大人も

失敗しても大丈夫

何度でも挑戦できるよって

 

 

そんな家族が手を取り合って

笑いあえる場所にすること

 

 

自分からやりたいって思える場所がある

 

 

そこでの経験は何事にも代えがたい

人生での最高の体験になるのは

間違いないですよねアップ

 

 

大人ができるのは

子どものそばで

そっと寄り添ってあげること

 

 

これが家を建てて暮らすってことなんです家

 

 

 

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今日はここまで~

 

 

 

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