昔の家は引き戸がばかりだった
その理由は
日本の家のつくり方にありました
でも実は、今も引き戸は多い
なぜなら引き戸を使う
”もう一つの理由”があるからなんです
わかりやすくまとめました
365日ブログ227日目
いつも読んでいただいて
ありがとうございます
家づくりを通して
笑顔があふれる日常を提案する
暮らしのサポーターくまです
今日も暮らしの楽しみ方を
毎日ブログで書いてます![]()
パパママ必読
ですよ
パパママにこそ
これからの家づくりを
考えるきっかけになれば
今日の話題はこちら
ちょっと今日は建築の話から
昔の家は引き戸ばかり?
確かにそうですね
昔の日本の家は引き戸が多い
私の実家もそうでした
和室の二間続きがあって
法事の時など親戚が集まると
すべて外して広間にしたり
でもこれって昔の家だから![]()
そうじゃないんですよね
私が提案するときも
基本的には引き戸がほとんど
開き戸は収納とか
どうしても間取り的に
引き戸にできない時だけ
引き戸・開き戸のどっちがいい?
もともと日本の家で
引き戸が多かった理由は
・構造的に合理的だった
・風通しや湿気対策
日本の家っていうのは
柱と梁の骨組みでつくられます
なので壁ではなく襖や障子で
可動間仕切りにしてました
これがとても便利で
広く使いたいときには
全部を開けてつなげる
閉めることで
小さく使うこともできた
開けっ放しにするときも
壁に沿って動くので
場所を取らない![]()
こう書いてみると
めちゃくちゃ便利で
採用しない理由がない気もします
じゃあ
どうして戦後の家づくりで
開き戸が多く採用されたのか![]()
開き戸の方が
コストも安く取付も早い
そして調整もしやすい
効率に意識を向けてた
そういう一面が多かった
というのもあるのかな![]()
でも
大事なことは
こちらにしないとダメ![]()
ではなくて
それぞれの利点を活かして
どうやって使うのかですね
でも引き戸を進める理由
とは言っても
暮らしの中で採用しやすいのは
やっぱり引き戸かな![]()
引き戸は可動間仕切りの
役割があったと書きましたけど
実は
もう一つ大きな役割があるんです![]()
家にとって建具は
いろんなものとの関りを
ゆる~く調整してくれる
開け閉めすることで
家族でつながったり
自然とつながったり
障子やガラス戸の引き戸で
ス~っと閉めてやることで
なんとなく気配を感じながら
距離感をつくったり
窓や室内の引き戸を開けることで
通風を確保するってことは
自然の風や香りを家に取り込む
そうなんです
建具は
つながるためにある![]()
そういうことを意識しながら
家づくりをしていくと
今まで見えなかったものに
気づけるかもしれませんね![]()
その先にはきっと
あなたの家族だけの
楽しい暮らしが見つかるかも![]()
その先にあるのは
安心できる居場所と
家族の笑顔なんです![]()
今日はここまで~


