2011年に水害で
姿を消したゲンジボタル
その光がふわりと帰ってきました
子どもに見せてあげたい
やさしい風景
家に小さな庭があれば
毎日の暮らしが育んでくれる
子どもたちの未来があるんです
わかりやすくまとめました
365日ブログ215日目
いつも読んでいただいて
ありがとうございます
家づくりを通して
笑顔があふれる日常を提案する
暮らしのサポーターくまです
今日も暮らしの楽しみ方を
毎日ブログで書いてます![]()
パパママ必読
ですよ
パパママにこそ
これからの家づくりを
考えるきっかけになれば
今日の話題はこちら
2011年の水害で壊滅した
左会津川本流のゲンジホタル
地元の地域団体の活動のおかげで
今年からホタルが飛びかう姿が
川に帰ってきたんです
「待ちわびていた光景」として
地域の方々にとっては
夢のような瞬間だったそう
自然が教えてくれるもの
この取り組みは
地域の自然環境を守り
次世代に美しい風景を残したい
そういう強い想いが
あるんですよね![]()
こういう環境があることは
子どもの未来にとっても
とても大切なこと
家づくりについても
小さくてもいいので
庭をつくることは大事
庭は子どもたちにとって
大切な学びの場になる![]()
大人が教えなくても
自然が教えてくれるんです
花が咲くタイミングや
虫がどんなところにいるのか
子どものころ
石をめくったときに
ダンゴムシがいる
そんなちょっとしたことで
興奮しませんでした![]()
これからの梅雨の時期
雨のあとのなんとも言えない
庭があれば毎日の暮らしで
ちょっとした”気づき”がある
それが子どもたちにとって
大きな学びなんですよね![]()
庭がはぐくんでくれる
庭で遊ぶことは
こどもにとっては
小さな”なぜ?”の連続
この葉っぱってなんで丸いの![]()
水をあげると花はうれしい![]()
こんな小さな疑問と
対話を繰り返しながら
子ども達は自分の感性を
育てていくんですよね![]()
めんどうだと感じる
草抜きも親子ですれば
つながりの時間になり
楽しくなってくる
あなたが家づくりで
大切にしてほしいこと
それは
子どもたち自らが
感じて、考えて、つながる場
そういう
安心できる居場所
をつくってあげること
それが子どもにとって
一番の贈り物になるんです![]()
小さな庭でも、大丈夫
あなたの家づくりに、
子どもたちが“育っていく場所”を
そっと加えてみませんか![]()
私の自宅兼事務所では
庭のある暮らしを
リアルに体験できます
子どもたちの感性が育ち
自然とつながる
そんな日常を
感じてもらえたら
うれしいです
興味がある方はぜひ
公式LINEから
お気軽にお申込みください。
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今日はここまで~
株式会社 K-support
代表取締役 片山 賢
所在地:徳島市八万町川南15番地の15
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