『 「私」は私から満足を奪ってしまうかもしれない人物や物をことごとく恐れている
「私は死が恐ろしい」と言うとき
死そのものを恐れているのではない
自分に所属している様々なものとの
関係を失ってしまうことを恐れているのだ』


クリシュナムルティ