こんばんは
街のあちこちがクリスマスカラーとなってきましたね。
さて、「大瀬ゆうこのおいしいサロン」
64回目のゲストは
広告漫画家でもあり、柏ビジネス交流会主宰の
稲川久実さんです。
広告漫画家ってどういうお仕事？
何故、漫画家さんがビジネス交流会を主宰しているの？
どういう方が参加されているのかしら？
この「？」を是非、ご自身でお確かめください！
https://www.youtube.com/watch?v=rl7uTPjBd2o&t=229s
商売繁盛！ 柏ビジネス交流会
Facebook稲川久実さん
https://www.facebook.com/kumi.inagawa
とってもお話が上手で引き込まれました。
興味を持たれた方は是非、柏ビジネス交流会の
HPをご覧ください。
ではk-streamはひと足早く年末年始の休業に入ります。
皆様、どうぞよいお年を！
次回をお楽しみに
こんにちは
長らくご無沙汰いたしました。
今日は最高気温が10℃とか…、しっかりダウンコートを着込みました。
さて、柏の葉キャンパス駅の高架下に「柏の葉かけだし横丁」がオープンし、
ランチタイムの風景をご紹介しましたが、今回は「夜編」です。
https://www.youtube.com/watch?v=sLDikJGmsqg
一軒目はオープン1年を迎えた「餃子専門 喜弦」さん。
オーナーの西さんは調理専門で、カメラが苦手とのことで、
店長の大塚さんがにこやかにいろいろお話し下さいました。
昼はチャーハン専門ですが、夜は餃子とお酒と各種おつまみが中心です。
多種の焼酎と梅酒が揃っています。
とてもおしゃれな餃子で、女性が食べやすいです。
餃子にからし、いえいえ喜弦さんの餃子にはゆず胡椒やみそ、チーズなどが
可愛いらしくお皿に飾られています。
とても相性がいいので、是非是非お試しください。
二件目は「Balloon Bal(バルバル）」さん。
店主あかりんさんは本当のかけだしさんです。
最初はこのかけだし横丁にお客様としてきたあかりんさんでしたが、
何とこのお店を始めました！
完熟イタリア産トマトにたっぷりのオリーブオイルをふんだんに使用した自家製「tomato udon」
野趣あふれる「阿波のたらいうどん」に「漬け込みハイボール」…。
是非是非、実際に召し上がってください。
そして、あかりんさんとのおしゃべりも楽しんでください。
寒くなりました。
「かけだし横丁」に寄ってみませんか？
次回もお楽しみに
こんばんは。
もう小学生の夏休みが始まったというのに
なかなか梅雨明けしませんね。
さて、「大瀬ゆうこのおいしいサロン」、今回のゲストは
科学教育プロデューサー 岡田晃次さんです。
創造系科学教室「じゅく FORZA」を千葉県野田市で展開されています。
単なる「塾」ではない活動であることを是非、「おいしいサロン」でご覧ください。
「糸かけ数楽アートデザイン協会」での活動では、
たくさんの素晴らしい作品が制作されています。
machimin（まちみん）
流山市のコミュニティ・スペースで糸かけ数楽アートワークショップ開催
8月26日夏休み企画です。
是非、チェックしてみてください。
次回のホウソウもお楽しみに！
こんばんは。
梅雨ですね。
これからしばらくは、梅雨の晴れ間が恋しい時期が続きます。
さて、今回はつくばエクスプレス高架下に開業しました、
「柏の葉かけだし横丁」のご紹介番組です。
https://www.youtube.com/watch?v=OBeZ5PIAFV0&t=30s
この「かけだし」の意味が深いんです！
かけだし：柏の葉で飲食店を経営する人の「初めての一歩」を支援する
（創業支援）
走り出す：柏の葉で走り出す【体を動かしたくなる場所）
（健康増進）
いやぁ、「かけだし」…店主さんも、走り出すランナーさんにも
頑張っていただきたいですネ。
ランチを始めたお店もありますし、一度覗いてみてください。
次回は夜の「かけだし横丁」をご紹介したいと思います。
お楽しみに
こんばんは
今日も本当に暑い一日となりました！
明日、運動会の小学校も多いようで、
ニュースでは、熱中症対策に知恵を絞る学校の様子がうかがえます。
ところによっては、３０℃を超えそうですから、皆様くれぐれもご注意ください。
さて、「大瀬ゆうこのおいしいサロン」。
今回のゲストは、流山子育てプロジェクト代表であり、
NPO法人 流山子育てコミュニティなこっこ理事の
青木 八重子さんです。
とてもパワフルで、話題は自身の心細かった子育ての経験を活かし立ちあげた「流山子育てプロジェクト」から
男女共同参画、防災の話までと豊富です。
「男女共同参画」というと、なんとなく自分には縁遠いかなと思われる方もいると思います。
しかし、青木さんは具体的に避難所においての例をあげ、
自分たちにとって大事な、日常の問題であることをお話下さいます。
ぜひ、ご覧ください。あっと気づくことがあると思います。
次回もお楽しみに
こんばんは
ついに、12月になりましたね。
最近はいろいろなことに、「平成最後の〇〇」と表現されます。
かつて小渕さんが「平成」と元号を発表されてから30年、
すっかり馴染んで、この元号とのお別れが寂しく感じます。
そんな「平成最後の師走」、よい思い出をつくってください。
さて、2018.11月の「大瀬ゆうこのおいしいサロン」、
ゲストはライター＆エディターの加藤良子（ながこ）さんです。
https://www.youtube.com/watch?v=bZUuyYKTyOQ&t=1578s
「専業主婦」から「ライター」への道、素敵な話、興味深い話がいっぱいです。
どうぞご覧ください。
次回もお楽しみに
こんばんは
急に冷たい雨が降るようになり、気温が下がってきました。
又、台風の動きを注視しなくてはいけませんね。
さて、「大瀬ゆうこのおいしいサロン」。
今回のゲストは、東京理科大学 薬学部教授の和田 猛さんです。
しかし、和田先生は他にいくつものお顔をお持ちです。
ハーバード大のGregory Verdine先生と共同で「WAVE Life Sciences Ltd.」を立ち上げ、
前臨床バイオ医薬の開発されています。
世界的に大変高名な先生なのです。
ところが、なんと和田先生、東大から東京理科大に移られ、
理科大のまわりの縄文時代の遺跡に興味を持ち、時間を見つけては発掘作業を始めました。
3,000年前の縄文後期の「サルボウ貝」や125,000年前の「アカニシ貝」を楽しそうに
披露して下さる和田先生のお顔にご注目！
それだけですまないのが、和田先生。
竹でアルトリコーダーと同じ音域の横笛を手作りし、「東風笛」（こちふえ）と名付けました。
手づくりした東風笛は200本を超えるそうです。
この東風笛の演奏を楽しみたい方は
10月21日（日）13:30～ こんぶくろ池ミニコンサート
2019年1月11日（金）17:30～ 東京大学柏キャンパス図書館 ワクワクミニコンサート
俗に「天は二物を与えず」と言いますが、あれは「嘘だ！」と思ったのは私だけでしょうか？
まずは「大瀬ゆうこのおいしいサロン」
是非、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=o7UlOxMwiRw&t=9s
次回もお楽しみに
こんにちは
本当に暑い毎日が続いております。
猛暑から酷暑まで、最高記録を更新する日々で、
梅雨明けが早かった分、今年は暑さとの戦いの日々が長くようです。
さて、「大瀬ゆうこのおいしいサロン」、今回のゲストは
ヨガクローバー主宰 小柴久子さんです。
YouTubeにアップいたしましたのでご覧ください。
「こしばちゃこ」ブログもぜひご覧ください。
https://ameblo.jp/able-bodied/
お子様も夏休みに入りました。
共働きママにとって、この酷暑の夏休み間の、
学童のお弁当作り、本当に大変ですね。
お子様はもちろん、ママもパパもしっかり睡眠をとって、
暑い夏を乗り切ってくださいませ。
次回もお楽しみに…。
おはようございます
いよいよ今週から、梅雨のはしりのような天気が続きそうです。
さて、k-streamでは、新たに柏のいろいろな「いいところ」を取り上げ、、
お伝えする「柏 いいね！」をスタートさせます。
第1回目は柏の「カレー」です。
「かしわ カレー図鑑」１）に掲載されている中から、
「アジアンダイニング ルンビニ」２）さんを訪問し、
料理研究家大瀬由生子さんと「柏カレー倶楽部」の皆さんとで、
楽しいカレー談義を繰り広げました。
https://www.youtube.com/watch?v=1-u91kpcy-8&t=42s
柏は近年、カレー愛好家に注目されている街だそうです。
単にカレー料理店の数が多いだけではなく、
多国籍のカレーがいろいろ楽しめるという、カレー好きにはたまらない、
いつでも好きなだけ味わえる街 柏。
皆様も「かしわカレー図鑑」を手に、おいしいカレーを
味わってはいかがでしょうか？
１）「かしわ カレー図鑑」 2018.2月vol.1 発行。
編集/デザイン：波木香里 取材/文集：加藤良子 写真：久保真二 発行：柏カレーPRESS
2）「アジアンダイニング ルンビニ」 柏市柏3-3-16 ℡.04-7164-7690
24時間営業 年中無休
こんにちは
今日は27℃にもなり、洗濯日和でうれしいです。
乾燥機があっても、やはり外干し出来るのはありがたいですね。
さて、「大瀬ゆうこのおいしいサロン」。
ゲストはミュージシャンの山田元気さんです。
まだ19歳ですが、その素晴らしい「音」、聴いて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=mba6WG0ESMA&t=50s
右手にハンデを持って生まれた元気さんに、
お父さんは「それはこの子の個性。生きていくための武器を持たせよう！」と
決心し、小さなときからギターの特訓をしてきました。
それはご自身が、息子に教えられる唯一の「武器」だったからでした。
ご両親の愛情いっぱいの中で育ち、元気さんは素直で明るい、素敵な青年となりました。
元気さんの話では、ギターの特訓はそれは厳しいものだったようですが、
愛情あっての厳しい指導でしたし、なによりも父親に対するリスペクトがあっての
元気くんの「音」だと思いました。
元気さんが手にしているのは、お父さんの手作りギターです。
是非是非、元気くんの演奏をお楽しみください！
