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遅くなりました。改めて
あけましておめでとうございます
皆さま、お正月は何をしておられましたか。私はテレビ番組をみてごろごろしてました。また太ったと思います。
今年最初の紹介は、何にしようかと迷いましたけど、ちょうど年末に見た映画に関するものにしました。
合衆国ニューヨークにある自由の女神像の記念銀貨です。
自由の女神像(ユネスコ世界遺産)
銘文は上から順に LIBERTY
ELLIS ISLAND GATEWAY TO AMERICA
IN GOD WE TRUST S 1986
「自由」 「エリス島」 「アメリカの入口」 「我々は神を信じる」
サンフランシスコのミントマークSと1986年
UNITED STATES OF AMERICA
貨幣の中央には女神の持つ松明、その下の詩は長いので後述します。
E PLURIBUS UNUM ONE DOLLAR
「アメリカ合衆国」 「多数から一つへ」 「1ドル」
自由の女神像は、1886年にアメリカ独立100年を記念してフランスから寄贈されました。それから100年を記念した貨幣です。発行枚数は6,414,638枚。こちらはProof貨幣ですが普通貨が少なく、普通貨のほうが入手困難で高価です。
直径 38.1mm 量目 26.73g 品位 Ag900
中央の詩は「自由の女神の台座の詩」の一部でした。全文は、
GIVE ME YOUR TIRED,
YOUR POOR,
YOUR HUDDLED MASSES YEARNING TO BREATHE FREE,
THE WRETCHED REFUSE OF YOUR TEEMING SHORE.
SEND THESE,
THE HOMELESS,
TEMPEST-TOSSED TO ME,
I LIFT MY LAMP BESIDE THE GOLDEN DOOR!
Emma Lazarus, 1883
翻訳に挑戦です。
「疲れた者を、貧しい者を、
自由の息吹を吸いたいと熱望し身を寄せ合う人々を、
海岸であふれている拒絶された哀れな人々を、我に与えよ。
住む家がない、逆境によって強打されてる人々を、我に届けたまえ。我は、黄金の扉の傍らで我が松明を掲げん!」
詩ですから、もっと意訳すべきでしょうか。ツッコミどころ満載の誤訳ですが大意は外してないと思います。
最近、この詩を変えるとか意味を変えるとかちょっと騒動があると聞きましたが、それはこのブログではふれません。
ここから映画の話題です。"THE UPSIDE"
スラム街出身の無職の男と、頸髄損傷で体が不自由な気難しい大富豪の二人が出会い、奇跡の友情で互いに幸せへとたどり着く物語です。
もともとは2011年のパリを舞台にした実話ベースの映画「最強のふたり」(仏映画、原題:"Intouchables")でした。
原題のフランス語を直訳すると「触れることがない」「交流することがない」となりますが映画に沿って意訳すると、二人が組むと無敵となる、つまり「最強のふたり」は適訳だったと思います。そのことから今回も副題に採用されたのでしょう。
それがニューヨークを舞台にリメイクされました。
あらすじはほぼ同じ。エピソードの順が少し違います。フランス版は内容がシュールなので、笑わそうとしてる場面でも笑っていいのかと思い笑えなったです。
でもそこはさすがハリウッド。コミカルです。全てが真逆の二人を基にそこからまさかの友情の物語に展開してユーモア満載。下ネタもあって女性グループはくすくす笑ってました。
今年、皆さまのUPSIDE(上昇)を祈念しております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
参考 「ハルカナ ニューヨーク」 TAC出版 他、観光ガイド書
グランドセンチュリー英和辞典 三省堂




