胡椒っていろんな色の種類が
あるのねー😃
ブラックペッパー:
未熟な実を乾燥させ
果皮ごと処理したもの
ホワイトペッパー:
完熟した実の 外殻を
むいたもの。
グリーンペッパー:
未熟な実を塩漬けなどに
したもの
ピンクペッパー:
完熟して赤くなった実
を乾燥させたもの
製法が違うと色が違う
のですが、品種も多いのです。
胡椒は、昔から大人気。
別名「天国の種」
2500年前にインドで栽培された
ものが古代ギリシャで、
1500年前には古代ローマで
すでに貴重な品目として
取引されています。
通貨と同じ価値を持たせた
国や
金銀と釣り合う価値が
与えられたり
税金支払いや給与が
胡椒だったところも。
冷蔵技術がなく、
食品保存手段として
防腐・防菌効果のある
胡椒は大変高価だったのです。
なにゆえに、というと
暑いところでしか
育たないから。
ヨーロッパの国々は
胡椒を始めとする
香辛料を切望しますが
陸路はイスラム商人に
抑えられ、高値で
買わざるを得ない。
そこで…
「大航海時代」
新たな交易ルート確保の
ため、航路開発。
コロンブスが行きたかったのも
本当はインド。
アフリカの南端をまわる
航路を開発した
バスコ・ダ・ガマの
持ちかえった香辛料は
仕入値の60倍以上で
売れましたし🎵
大金はたいて航海に出ても
香辛料をゲットできれば
利益獲得。
そしてヨーロッパ諸国は
スパイス戦争といわれる
苛烈な争奪戦を
繰り広げていくのでした。
まずポルトガル、スペイン、
イギリス、オランダで
熾烈な戦い。
オランダとイギリスが
勝者かと思いきや…
なんとフランス、苗木を
盗んで自己の植民地に
こっそり植えちゃう作戦に
成功。
イギリスも同じ手法で
スパイスを広めて
⬇️
スパイスの入手は
どんどん楽になっていきました。
香辛料に砂糖にTシャツ、
身近にあるものたちが
身近なものになるために
過酷な歴史がそこに
存在することは
少なくないのです。
