タイムテーブルの発表を待っていたRAD JAM。これ、なんか行けそうだなと思って、3日前くらいに決断。16日には東京で予定があるため、14日の夜行バスで名古屋入りして、翌15日の夜行バスで帰京するという計画を立てました。切り詰めるところは、切り詰めますw。![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240619/19/k-shoyama/d1/bf/j/o0795108015453511199.jpg?caw=800)
で、ですね、僕はNAGOYA Livesという表記だけ適当に見ていて、会場は金城ふ頭のレゴランドがあるあたりだと思い込んでいたのです。ところが、これはセントレアのあたりじゃございませんか。15日の夕方から元々名古屋で予定があったのでRAD JAMも行ける!となったのですけど、ちょっと大丈夫なのか。もうチケットもバスも予約しちゃったけど。となったのが、移動日の14日です。まあ、なるようになれです。
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早朝に名古屋に到着して、名駅でモーニング食べてから名鉄でセントレアへ。
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おー、でかい。
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サマソニか、カウントダウンジャパンのような会場だ。
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ここでも謎のドリンク代を支払い、チケットとリストバンドをもらいます。少し時間がまだあるくらいについたので、こういう会場にしては珍しくアルコールがあったので、缶チューハイと交換。遠巻きに野外ステージなども見ながら、本日の予定を再検討。この会場を出発する時刻をどうしようかしらん。
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で、よくよく公式ドリンクカウンターを見てみると、ドリンクを推しに差し入れできるんだそうです。ドリンクを買うと、差し入れメッセージとともに、推しの楽屋に届けてくれるらしい。アルコールも可。大人なイベントの愉快な企画ですが、今回は踏みとどまっておきました。
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撮影スポットが設置されていたので、記念に撮ってみる。
さて、Cホールでのシャニムニ=パレードに続き、アンスリュームのステージ。会場、でか!ホントに、サマーソニックのソニックステージより大きいのではないかな。マウンテンステージよりはちょっと小さいくらい。最近、幕張メッセ行ってないけど。特設ステージが左右に広い。前方優先エリアは超余裕。間が空いて一般エリアの鉄柵が設置されているんですが、これも左右に広いし適当にオタクも入れ替わるから、2組くらい様子を見ていれば柵前はだいだい取れるんではないかしらん。管理できないくらい、広い。
アンスリュームの出囃子、よりにぎやかで良くなったですね。ステージに飛び込んでくるときのバタバタ感というか、ざわざわ感というか、ディズニーのキャラクターのようで可愛いと思う。
<セットリスト>
M1.超アンスリューム大サーカス
M2.ネバーランド
M3.はいどあんどしーく
M4.おどりゃんせ
M5.チャイティーラテ
M6.だだだっ!!!!
ネバーランドは、アイドル曲として素晴らしいと思います。レパートリーに戻ってきて、嬉しいです。新体制として落ち着いてきて、これからレパートリーもばんばん戻して、いろんな姿を見せてくれるとうれしいなあ。しかし、それにしても、チャイティーラテ、ものすごく好きです。こういう切ないラブソングのクライマックスからのオチサビっていろんな表現の方法があると思うのですが、僕には今のジョウナイシ鳴さんのボーカルがどんぴしゃで、最高なんです。ちょっと図々しく言うと、少し揺らいでいる心細さと、それでも負けたくないという思いの強さが同居しているような歌を聞きたくて、それが何だかとても鳴さんに似合っている。やんややんやです。
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もなこさんは、見ていて楽しい。動物園の好きな動物の檻だと、ずっと見ていられるとか飽きないとかあるでしょ。そんな感じ。(おこられそうだなあ。)まだ、僕的にはピンクに慣れないんですけど、どうやら人柄はピンクの人なんだと、思うようになりました。
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朝日奈まみさんは、やっぱり気になる人です。7人のアンスリュームは、彼女が入ってバランスがとても良くなった印象があるのです。これからの鍵のような予感。
今回は特典会会場がとても広くて、かつ遠征時は特典会もゆるゆるな感じで進行しがちな点もあり、そろそろ終わりの時間に近くなって月埜さんにご挨拶。ようやくですねくらいの話になりましたもので「僕はラーメンを食べるとき、チャーシューはスープに箸で沈めておいて、最後に食べるんだよ。好きなものは最後さ。」という弁明を良くします。今回は「ちぎらは何なの。めん?」という返しが来たので「ん~~、ゆでたまご。」「お~、なんか、かわいいなそれ。」ということで、ちょっとうけました。月埜さん、短い時間でもお話していて楽しい。会話上手です。賢い人なんだろうな、たぶん。あと、本当はラーメンで最初に食べるのは、しなちくです。
まだ、特典会に時間があったので、ゆでたまごに戻りました。毎回現場に行けるわけではないので、行けたときには成分摂取です。(笑)
うん、良い収まりですね。奇数人数って真ん中ができるので、僕的感覚では見た感じも好き。
RAD JAM、野外ステージはまあ良く見るサイズなんですが、BホールはCホールよりさらにでかくて、入り口からステージまでむちゃくちゃ遠い。そんなにオタクがいっぱいいないから、ステージ近くまで行けるんですけどね。で、ステージの電飾が、より派手になっています。撮影可のINUWASIのステージがこちら。
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ステージだけ撮っても、会場の広さは伝わらないですね。(笑)
ということで、遠征イベントでのカリヲリさんにご挨拶。
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東京で会うことは無いのか的お話で、ひとしきり。で、僕がキングサリTシャツだったのに気がつかれたようで、グサリハートで。
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収録が終わった関内デビルのお話をいろいろ。一所懸命しゃべったんだけど、全部カットだったらどうしようとのこと。最初はかなり緊張されたそうです。ここからホストの桜井えまさんの話になるのですが、僕がほとんど知らないので相づちしか打てないという、、、。
キッチンカーもいろいろ出ていましたが、この手のフェス飯はどこでもだいたい一緒ですね。売店でお弁当を売っていたので、それで軽くお昼ご飯をすませてCホールのキングサリへ。
狂喜乱舞来た!だだっ広いホールでの花いちもんめ、すかっとするなあ。
終演。そろそろ出発しないと、次の予定に間に合わないようなお時間がやってまいりました。こういうときに限って、特典会開始が遅れたりする、、、。でも、ちいさんとお話ししないわけにはいかないでしょ。
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スタッフパスが、なんだか気に入ったらしいです。動画をいただいたりとか、いろんなお礼とか、ステージの話とか、いろいろお話して、今日はここまで。
少し、後ろ髪をひかれる思いで愛知県国際展示場をあとにして、駅まで猛ダッシュ!さあ、走りきれるのか、間に合うことができるのか、この日後編へ続く。