OPEN MIC GIRL’S NIGHT in shibuya eggman 2022/6/5

突然と発表があった、ライブ。スターダストプロモーションの、いわば組長班と言えるタレントのイベント。なんとそこに、栗田萌さんの名前が!!!。僕は、スターダストプロモーションという芸能事務所の存在価値は、栗田萌さんが所属しているということによって高められていると思っています。まじで。くりもえさんは、スタダの良心。栗田萌さんとS★スパイシーに出会えたから、今も、オタ活を楽しむことができているのです。地上と言わず地下と言わず、日頃はいろいろな現場に散っている辛党が、もえちゃんが「ライブやるよ～」と言えば全国から集まってくる。それぞれの現場で面白かったことを持ち込むんだから、Sスパ現場が面白くないわけがないのです。
解散ライブは、3年前。その後、くりもえさんの舞台の話もコロナ禍で立ち消えになって、インスタやブログで届く近況報告を聞くだけの毎日でしたから、この発表はスタダオタクとして大事件。羽野瑠香さんと、組長祭り以来のSスパカバーもすること、もう確定なんだから心が落ち着かない。
あんまり動いていなかったくりもえさんのインスタが、動き出しただけで大興奮もの。
このイベントのために、ららぽーと立川立飛のクマリデパートのリリースイベントは最後までいられなかったわけです。それでも、いったらクマリデパートは楽しいことが間違いなくて、予定していた出発時刻を30分以上過ぎて立川を出発。eggman到着も開演時刻に何とか間に合えばという覚悟していたんだけれど、何故か開場時間の少し前に到着するという奇跡。こうしたことが、ご縁があるということだと心から思いました。

開演前の行列に、久しぶりの顔がたくさん！最高に楽しい時期を過ごした、仲間。

入場して、2列目くらい、下手側に待機。わくわくするぞ。

 

本番は、鈴木萌花さん、きなこさん、羽野瑠華さん、栗田萌さん、そしてS★スパイシーの順番で進行。この組み合わせでは鈴木萌花さんがアウェイな環境でしたが、ギター弾き語りでの勝負、良かったです。いろいろな場で挑戦し続けていることの価値が、こうしたところにあるんですね。バランスよく、いろいろなことができると良いのでしょう。

きなこさんは久しぶりだったけれど、彼女ならではの空気と時間を身にまとってて、唯一無二感がありますね。

羽野瑠華さんは、みんなに愛されるキャラクターがこの日も全開。

 

そして栗田萌さん。

バン・チョウさんの、セトリツィートも久しぶり。辛党は多少の身体のキレが無くなった感はあるけれど、身体の髄までSスパが染み込んでいるから、声が出せないのにそれが聞こえて来るかのような全力パフォーマンスで、くりもえさんのパフォーマンスに応えました。
がけっぷち音頭用の、ビブラスラップを持って来ればよかった。こんな忘れ物をするところが、少し年を取ったということだなあ。
くりもえさん、MCの途中でちょっと感極まった様子もあって、本当にこの時間ができて良かったと思います。このライブの熱気、ファンのエネルギーと喜び、幸せにあふれた空気感、何よりもキラキラしているくりもえさん。運営の方々には、それを感じ取って欲しいですね。スタダは、こうしたライブが、1番楽しい。
新生S★スパイシーと、3ショット。くりもえさん、またキレイになっている。
↑これは2019年の組長祭り。くりもえさんと、1番新しく撮ったお写真。
そして、今回。うわーい。もっとキレイになっていました。
 
四半期でも、半年でも、1年でも、ちょっと間があればプレミアム感が増すと思って辛抱しますから、また、栗田萌さんのパフォーマンスが見られたらいいなあ。まだ、聞きたいS★スパイシーの曲、たくさんあるのですから。
 
では、くりもえさん、またね。