はちみつロケット定期ライブvol.6 / vol.7<華山志歩生誕祭> 2020/1/26 TSUTAYA O-nest

 

すぐに感想ブログを書けばよいものを、最近は現場で知り合ったお友達と感想戦をして帰ることが増えまして、ついついあと回しにしてしまい、あんまり内容を思い出せない状況に。。。すみません。

 

ここ1年、特にZeppTokyo 前後からはちロケ現場で良くお見かけするようになった方は、熱量のとても高い人が多くて頼もしいです。感じる距離感の近さにが影響しているようにも感じますが、やっぱり「愛」はとても重要ですものね。5th.シングルは何とかリリースされたけど、1st.アルバムを出したりしていくためにはいろんな形の「愛」が必要で、ファンが増えていかないと「愛」の量も増えていかないですから。今のスタプラのチームすべてが幸せになるのはちょっと現実的ではないよね、、、と思えるからこそ、ここに踏みとどまる人が増えてほしいし、増やしたいな。

 

さて、この日の2回転目の公演は華山志保さんの20歳のお祝いを兼ねた回でもあって、彼女の優しさにあふれていて幸せでした。オレンジの和風の衣装がとてもお似合いで、「千年ミラクル」「夜空にきらめく花」とても美しく響きました。みんな大好き「ロマンティック浮かれモード」とか、ファインが聴きたがる曲を良くおわかりで、さすがです。

 

僕にとってこの日の白眉は「ダイビング」。この歌を聴くと、ぎゅん!と、もっと単純にシンプルに、ただただ楽しんでライブを見ていた頃に引き戻されるのです。わくわく、するんです。いつまでも、この歌の気持ちでいられたら、いいな。ずっーっと、歌い継がれて欲しいです。

 

この日、当たった写真と、僕に撮影させていただいた写真をアップします。

 

 

 
 

華山さん、20歳の誕生日、おめでとうございます。とても安心感をもたらしてくれるあなたは、なくてはならない存在ですよ。これからもあまり気負い過ぎず、はちみつロケットをリードしていってくださいね。