※守護霊との対話を元にしたフィクションです
ブログに訪問下さり、誠にありがとうございます😊
先日、Ｘ（旧ツイッター）に流れてきた投稿に反応しました。
ん！？
具体的な詳細はさておき、
「何が言いたいかわかりますよね？」
とありました。
いやー、僕には分からないんですけど・・・。
その投稿を見ただけで、何が言いたいか分かる人なら、そもそもその投稿を見る必要ないじゃないですか。
せっかく分からない人に対して親切心で投稿しても、肝心の部分が書かれていないと不完全燃焼という感じです。
専門家ほど、そういう傾向が強いですよね？
僕も、肝心なところをぼかして書いているかも知れませんが😅
自戒を込めて・・・。
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昨日、早速１万円札と千円札の新紙幣を見ることが出来ました。
「オーーー！」と思わず声をあげてしまいました😆
一通り行き渡るまでは、物珍しい感じがしますね。
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今日から将棋王位戦七番勝負が始まりました。
挑戦者の渡辺九段が、おやつを対局場で食べる従来のスタイルに戻す提案をしたそうです！
食べる姿を楽しみにしていたファンが沢山いると思うので、素晴らしいと思います。
ただし藤井七冠は歯列矯正中なので、人前で食べるのは気を遣いますし、食後に歯磨きも必要ですし、控室で食べる選択をしたようです。
決めきめでなく、各自の希望で選択できるようにすれば良いと思います。
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明日はいよいよ東京都知事選挙です。
テレビや新聞などによる報道と、ネットやＳＮＳとで、流れている情報が全然違ったりするので、個人的にとても注目しています。
先日行われた衆議院東京１５区の選挙で、当選者はマスメディアの予想通りだったものの、２位以下はかなり予想と違っていた、ということがありました。
大きな声を挙げている人達が果たして全体を反映しているのか？
あるいはごく一部がクローズアップされているだけなのか？
特にＳＮＳは、確証バイアスが助長されるような仕組みになっており、興味を持って閲覧した内容ばかりがおススメに出てきます。
特定の方向に偏重していると深みにハマって洗脳されてしまう、ある意味で非常に危険なツールです。
闇の世界では、ＳＮＳによる意図的な心理操作によって、実際に得票率が数%程度変化することが確認されています。
将来的にはネット・ＳＮＳの時代になるのは間違いありませんが、
まだしばらくは高齢者が増え続けるので、選挙結果はむしろ時代に益々逆行するかも知れません。
とはいえテレビ離れと、特に新聞離れがかなり顕著であり、朝日と毎日の両全国紙は、部数がピークの半分以下にまで激減しているそうです。
マスメディアは編集権という”情報操作ツール”を使って、世の中を意のままに操ろうとしていますが、
いずれ、その支配力衰退が明らかになるでしょう。
若い人たちがたくさん選挙に行くようになれば、政治の腐敗を崩せると思いますが、
それが実現するということは、一時的にかなりムチャクチャな世の中になります。
まあムチャクチャなその先に良くなれば、いいんですけどね😆
ただし、ミイラ取りがミイラになってしまう可能性もあります。
政治の闇を暴くつもりで志を胸に秘めて臨んだはずの政治家が、闇を覗いていくうちに、闇に取り込まれてしまうということです。
若い頃は志が高かったのに・・・という政治家たちが、裏金に手を染めたり権力を振りかざしています。
そういう欲望や傲慢さを乗り越えて社会を浄化できるような政治家が誕生するためには、国民全体の意識がもっともっと高まらなければなりません。
抽象的な意識レベルが上がらなければ、具体的な政策をいくら実行したところで、世の中益々グチャグチャになるだけです。
ある情報によると、（※読みやすいように編集してあります）
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地域政党「都民〇ァー〇トの会」は〇〇氏が代表を務めていた２０１７年、基本政策に「『黒塗り』の公文書を改め、徹底的に情報公開する」と掲げていた。
〇池〇〇子知事（７１）は、公金の不正会計疑惑が追及されると、公約の一丁目一番地である『公文書の黒塗りを止める』を削除しました。
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まさにミイラ取りがミイラ取りになってしまったようです。
何が言いたいか分かりますかね？😅
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