※守護霊との対話を元にしたフィクションです
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【2024年】MBTI診断一覧 | 各16タイプの性格・特徴など徹底解説|16パーソナリティ - KARIN [カリン]
昔の僕の性格であった、論理学者(INTP)の個性について、今の考え方と対比して考察するシリーズ第4回。
INTP(論理学者型)が「頭おかしい」と言われる理由15選
①何を考えているかわからない
あるあるにも出てきました。
仲介者の特徴に「秘密主義」というのがあるように、基本的に何を考えているかわからない人ということです😆
普段から、他の人の話を聞く立場ですし、それが性に合っています。
でも、たまにツボにはまると熱く語り出す時があります。
興味深く聞いてくれて、共感してくれる人に対しては、情熱的に話したいんですね。
ブログでもたまに、熱い気持ちを書いてしまう時もありますが、大概は公開前に削除してしまいます。
本当はもっと沢山の人に共感して欲しいんですが、本質をえぐるようなことなのでなかなか・・・。
②論理的すぎる
論理学者の論理的思考は、容赦ない論法や明晰な持論として有名で、あらゆる性格タイプの中でも群を抜いています。
理屈っぽいところを短所として捉えるのでなく、最大の長所として生かしつつ、周りといかにうまく協調していくかがカギですね。
僕は感情を学んできたことによって、理屈と感情の両極を結び、どういう性格の人の話も聞けるようになりました。
③深い思考に没頭してしまう
④周りの空気が読めない
⑤考えるのが好きすぎる
このあたりは共通している感じです。
⑥話が逸れやすい
数年前のブログは特にそうでした。書いている内にいつの間にか全然違う内容になっているんですよね😅
⑦自己中心的
思い通りにならない時は周りに合わせるので、大丈夫です😆
その代わり、自分一人の時間を必ず確保することが必要不可欠です。
そのメリハリがないと、ストレスがきつくなります。
⑧感情表現が得意ではない
昔は感情を抑えていましたが、今は抑えているのではなく、感情があまりありません。
以前は、冷たい感情に思われることもありましたが、僕自身が病気になったことで、最近は温かく感じて貰えるように変わったようです😊
無心になると、それこそ感情がないので、逆に感情豊かでいることが如何に素晴らしいかを痛感します。
解脱(げだつ)というのは、決して幸せな世界ではなく、何もないだけです。
逆に「日常の暮らしそのものが既に幸せなんだよ」ということを気付かせてくれるだけですから、実はみんなそのままでいいんです。
・・・
次回で最後になります。
もう少しお付き合い下さると嬉しいです。
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