※守護霊との対話を元にしたフィクションです
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【2024年】MBTI診断一覧 | 各16タイプの性格・特徴など徹底解説|16パーソナリティ - KARIN [カリン]
昔の僕の性格であった、論理学者(INTP)の個性について、今の考え方と対比して考察していきます。
ちょっと難しいかも知れませんが、お付き合い下さると嬉しいです😊
まずは論理学者の長所から。
- ロジカルに物事を考えられる
- 想像力豊か
- 知的好奇心が高い
これらはその通りという感じです。
次は短所。
- 考えすぎて行動が遅くなる
- 感情的な判断に苦痛を感じる
- ルーチンワークや細かい作業が苦手
行動に関しては、思考と直感を場合によって使い分けるようになった感じでしょうか。
「感情的な判断」に対して今は、俯瞰しながら共感するという感じでしょうか。
「ルーチンワークや細かい作業が苦手」というのは、今の性格である仲介者でも同様ですね。
細かい作業が苦手な訳ではないのですが、充分な意義がないと無駄な努力に感じるのです。
向上心と、程よく成長できる試練の最適なバランスを求めています。
ただし、生半可な試練では人はなかなか動かないし変わらないので、
いずれ変わらざるを得ない状況に追い込まれます。
僕自身が膵臓癌という試練に追い込まれ、改めて痛感しましたのでね😭
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次は、「あるある事例10連発」
①理屈っぽくて考えることが好き
物事を論理的に分析したり、推測したりすることに興味を持ちます。たとえ複雑な問題であっても、考えるのが好きなINTP(論理学者型)は苦になりません。
多くの人が考えつかない部分まで深く思考するので、時に周りを驚かせることも…!
今も全くその通りですね。
②好奇心旺盛で知識が豊富
強い好奇心を満たすため、あらゆる分野について深く学ぶのが得意。規則性や仕組みなど、物事の細部まで理解しようとします。
①と同様ですね。
今は、客観的事実に対して人それぞれの受け止め方が違うということが物凄く腑に落ちており、とても視野が広くなりました。
③社交的に見えて、実は内向的
今も昔も思い切り内向的です。
そもそも社交的には見えないと思うのですが???
④考え出すと止まらない…!
物事の詳細を突き詰めて考え、ひらめきを生かして多角に考察する、抜群の思考力を持っています。例えば、難解なパズルを解いたり、新しいプログラミング言語を学んだりすることも得意分野。
一度考え出すと、時間を忘れるほど集中することも少なくありません。
若い頃は、仕事でも趣味でもプログラミングしていたので、集中するとあっという間に時間が過ぎましたね。
気が付けば終電ギリギリの時間で、駅まで走って帰っていました。
プログラミングは論理的思考の極致であり、極限まで具体的に突き詰める必要があります。
そういう複雑なことを考えたり、それを如何にシンプルに表現するかで悩むのが、楽しくてたまりませんでした。
覚醒当初は時間がいくらあっても足りないくらい楽しいインスピレーションに溢れていましたが、最近は暇です😅
⑤白黒はっきりさせたい
どっちつかずな状態に違和感を感じるため、相手の主張に矛盾点や曖昧な部分があるとハッキリ指摘します。
ただ、INTP(論理学者型)の思考の中にはたくさんの選択肢が浮かぶため、その場ですぐに決断を下すのは苦手です。
今の考え方は、はっきりさせたいけれども世の中そんな簡単じゃないので、「まあそんなもんだよ、アハハ😄」みたいな感じです。
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長くなってきたので今日はここまで。
その3に続きます。
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