※守護霊との対話を元にしたフィクションです
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【保存版】INFP（仲介者型）の性格・特徴・相性を徹底解説｜MBTI診断（16パーソナリティ） - KARIN [カリン]
全４回シリーズの３回目です。
もう少しお付き合い下さると嬉しいです。
性格タイプごとの相性について見ていきましょう。
これは上記の解説サイトにあった相性図です。
僕の「仲介者」は右端の下から２番目です。
この図はいかにも理路整然として、本質を簡単に説明しているようでいながら、直接接点のない相手との相性がどうなのかが全く表されていません。
こういう図を見て「ヘェー！！分かりやすい！！」で終わってしまうのでなく、そこから先に疑問を持って追究していくことが大切と思っています。
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仲介者にとって、とても相性が良いのは「起業家」だそうです。
起業家 (ESTP型の性格) | 16Personalities
起業家の性格を読んでみると、ルールや型に嵌まらないところは一緒です。
思い付いたら何でもすぐ行動に起こすようなイメージで、僕のバーチャルイメージをリアルで具現化してくれる人達っていう感じです。
僕にとっては憧れの存在ですが、かといって自分がそういう行動をとりたい訳でもない、みたいな感じです。
僕自身は、要領いい生き方のイメージはあるけれども、自分本位でやりたい放題とは違います。
その場その場でうまいこと間をとって、もっともストレスの少ない妥協案で生きているような感じです。
起業家は、周りにお構いなしに自分の理想を追求するようなイメージがあります。
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仲介者にとって、相性が悪いのは「幹部型」だそうです。
幹部 (ESTJ型の性格) | 16Personalities
現実主義で、秩序やルールを大切にするタイプだそうで、確かに相性悪そうです😅
とはいえ集団を統率するためには、秩序やルールを守らない人がいると困りますからね。
僕がいいたいのは、ルール自体のレベルが低いということです。
本質を理解すれば、抽象的なレベルで柔軟に対応すればいいだけのことだと分かるのですが、
本質を理解するのはとても難しいことなので、仕方なく具体的にルールを決めなければならないのです。
ルールは社会秩序を守るという目的のための手段でしかないのですが、
ルールを守ること自体に固執し、それが目的化してしまうと、
自由が奪われてしまい、とても住みにくい世の中になります。
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結局のところ大切なことは、
誰しも相性の良い人、悪い人いろいろあるのは当然なので、それに応じた距離感を保つことだと思います。
相性の悪い人とも、無理に距離感を詰めなければならないと、みんな思い込み過ぎています。
どうしようもないことは、どうあがいてもやっぱりどうしようもないのです。
どうにか出来ることに注力するようにしていきましょう。
今はＳＮＳなどで、昔なら全く接点のなかった相手ともつながる時代です。
身の回りに相性の悪い人がいなかったら、ＳＮＳで顔も名前も分からない人との接点を作り、
ストレスフルな対人関係をわざわざ掘り起こしている人達をみれば分かるように、
苦しみを自ら望んで引き寄せているんですよねー😆
本人にとっては、そんなつもりは毛頭ないのですが、潜在意識は間違いなくそうなっています。
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