※守護霊との対話を元にしたフィクションです
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最近なぜか聴きたくなって、Every Little Thing（エヴリ・リトル・シング）を聴いています。
２０数年前、ベストアルバムを買ってよく聴いていました。
僕はてっきり小室哲哉サウンドだとずっと思い込んでいましたが、
バンドメンバーによる作詞作曲だそうです。
Every Little Thingの曲はどれもノリが良くていいんですが、
こういう曲たちってどれも同じように感じてしまうのは僕だけでしょうか？
もちろん聴き比べれば全然違うんですが、
「どの曲が好きですか？」と聴かれたとしても、
んーん・・・って感じです。
でも曲が流れると、あーこの曲ね！ってなります。
まあそこまで特定の曲への思い入れがなく、アルバム全体を作品として捉えているということです。
それと、イントロからメロディ、メロディからサビなど、それぞれのパーツはとてもいいんですが、
切り替わりが不自然だと感じる曲がいくつかあるのですが、僕だけでしょうか？
カラオケで歌うとしたら、イントロが終わって歌い始めの第一声の音程大丈夫かなあと不安になるようなイメージ😅
僕が音痴なのかな🤣
別にケチつけたい訳ではありません😅
でもそれを補って余りあるほどサビがいい、ということでもあります。
全体として音域が狭くて素人にも歌いやすく、カラオケで流行するように作曲されていたのではないかと感じます。
というわけで１曲だけチョイス。
Dear My Friend
僕が昔買ったＣＤはこれ。
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