※すい臓がん+悪性リンパ腫の軌跡です。

 

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僕に起こった奇跡の話し: 余命半年と言われた僕の癌が消えた理由

 

 

とても共感する内容でした。

 

以前読んだ刀根さんの本ともかなり重なります。

 

この原さんの文章は分量が短くて読みやすいです。

 

学生時代は金沢だったそうで、不思議な縁です。

 

 

僕は電子書籍を購入しましたが、

 

内容はネット上に公開されているので、興味ある方は是非読んでみて下さい。

 

1から10まであります。

 

1.余命半年と言われた僕のこと。|@ponta_hikario (note.com)

 

 

スピリチュアル的な要素満載ですが、

 

合理性の観点から見ると、「キイトルーダ」という免疫チェックポイント阻害薬が功を奏したように見えます。

 

スピリチュアルを信じない人達からはそう見えるという意味です。

 

その辺りは刀根さんの本と似ています。

 

 

スピリチュアル的には、

 

事態を受け入れること、病気と闘わないこと、委ねること、感謝すること、自己肯定感を高めること、心のブロックを外すこと、気功を受けたことなど、

 

多くの部分がそっくりです。

 

 

奇跡の起きる人の共通点といっていいでしょう。

 

周りの人達から助けられたり励まされたり、本当に有難いことです。

 

 

僕は、癌患者の当事者としての立場と、助ける側の立場の両方を実体験することによって、

 

当事者に心底共感し、その時その時で必要な寄り添い方のできるヒーラーになろうとしています。

 

僕自身がまさに当事者として実感し、身に染みた体験がそのまま役に立つと思います。

 

 

本では、ヒーラーはヒーリングのみ、学びの先生は学びのみ、

 

といったように役割分担になっています。

 

 

僕は昔お世話になったヒーラーの方から、

 

意識の学びの啓蒙をしていくことが大事で、ヒーリングだけで意識が変わる人はほとんどいないと言われました。

 

実際こうした本でも、ヒーリングや気功を受けたという話題は、多くの学びの中の一要素でしかありません。

 

 

僕は、鍼とヒーリングのコラボレーションだけでなく、

 

更に意識の学びのコラボレーションによって、心も身体も導けるヒーラーになるのが僕の天命だと思っています。

 

全部載せのラーメンみたいで欲張りかも知れませんが😅

 

高い専門性のスペシャリストと何でもござれのゼネラリストの両立って、みんな憧れますよね??

 

そのための最終試験がまさに今の試練だと思っています。

 

相当厳しい試練だと感じていますが、僕ならクリアできるとも思っています😆

 

 

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