※守護霊との対話を元にしたフィクションです

 

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まもなく病気がなくなります! 超微小《知性体》ソマチッドの衝撃 医学・科学・宇宙に革新的見解をもたらす重大な発見

ソマチッド

 

ソマチッドってなに?

 

ブログではそれほど深く掘り下げませんので、興味をお持ちの方は各自でネットや書籍をご覧いただくとして、

 

ここでは僕の書きたいことだけを書きました。

 

(といっても長いですが😅頑張って読んで欲しい😆)

 

 

先日、自己ヒーリングをしていたら、ソマチッドがやたらと気になりました。

 

ソマチッドに関しては6年前の2017年にブログで取り上げています。

 

当時はネットで検索してもあまり情報が取れなかったので、それ以上の詮索はしませんでした。

 

改めて検索してみたら、著書がいくつも出てきました。

 

おー!これは読みたい!

 

どれにしようかなあ・・・


あれ?この本は2015年出版になってますね。

 

当時から本があったんですねー。

 

新しいほうがいいのかな?

 

んーでもこれをまず読んでみよう。

 

ということで、今回はこの本を選びました。

 

紙の書籍もありましたが、すぐに読みたいので電子書籍にしました。

 

 

読み始めたら、ムッチャクチャ面白いです!

 

 

ソマチッドの発見はまさに革命級であり、

 

だからこそ既得権益の人たちにとっては非常に都合が悪いので、

 

研究者の家が放火されたり、様々な圧力をかけて投獄してしまう話など、

 

確かに裏ですさまじいことが起こっているようです。

 

 

これだけだと、信じない人からすれば、そんなことがあるはずがない、陰謀論に決まっていると、それ以上聞く耳を持たないような胡散臭い話です。

 

 

過去記事で推進サイクルを回す、みたいなことを書きましたが、

 

ソマチッドが正常だと16段階の変化サイクルを繰り返しているそうで、

 

そうか!サイクルってこれのことだ!!とピンときました。

 

 

読み進めていったら、あ!なんと!

 

イーハトーヴクリニックの萩原優先生が登場しているではありませんか!!!

 

僕が催眠療法を習った恩師ですよ。

 

萩原先生は元々聖マリアンナ病院の外科医でしたが、

 

現代医学に疑問を持ち、そして催眠療法に出合い、催眠療法のクリニックを開いた方です。

 

萩原先生はソマチッドで起こる奇跡を目の当たりにしたそうです。

 

 

いくつかある中、この本を選んで良かったと思いました。

 

こんなところにまでつながっているなんて、ホントにビックリです。

 

・・・

 

ヒーリングや気功といった療術師の話も沢山出てきます。

 

本の概要で遠隔ヒーリングについて書いてあったのも、この本を選んだ理由です。

 

ソマチッドは魂と肉体を結ぶような役割があるそうで、僕らのようなヒーラーもソマチッドにアプローチしている訳です。

 

 

筆者は霊能力者や超能力者の取材を沢山してきたそうで、

 

「大半は低級霊や動物霊に憑依された人物が多い。どこか異常を来たした霊能者が多い。そうなると、大抵、法外な金額を要求するようになる。」

 

やはりそうなのですね。

 

そういう闇の事情を理解している筆者なら、僕も信頼して読めます。

 

 

あるヒーラーの話がとても面白いです。

 

筆者が信頼を置いているという占い師が、そのヒーラーに対して、

 

「珍しくまともでリーディング能力も素晴らしい」

 

まともなヒーラーは珍しいんですね。

 


そのヒーラーはクライアントに対し、

 

修験者(しゅげんじゃ)が3体憑依し、守護霊のふりをしているのがいる」

 

嫌な顔をしたそうです。

 

修験者とは山伏のことだそうです。

 

「守護霊のふり」とあるのが、僕が「守護霊もどき」と呼んでいるやつですね。


守ってくれる守護霊ならいいですが、災いを呼び寄せる疫病神みたいな守護霊です。

 

 

クライアントは膝を傷めた持病があるそうです。

 

ヒーラーが過去世を見ると、ローマ時代の将軍で、戦車から落ちて岩に膝をぶつけたのが原因だ、と。

 

そこで、戦車から落ちたけれども岩にぶつけなかったという過去に書き換えたら、痛みがなくなったというのです。

 

 

信じる人は、「へえ!凄い!」って感じるでしょうし、

 

信じない人は、「そんな訳ないでしょ」と思うでしょう。

 

僕が感じたのは、過去を書き換えていいの?という違和感でした。

 

映画「バックトゥザフューチャー」では、過去にタイムスリップして過去を変えてしまったがために、そこから先の未来が変わってしまい、

 

自分が消滅しそうになる場面が描かれていました。

 

なんとかかんとか元に戻しましたが、現在に戻ってきたら、元の現在とは全然違う状況になっていました。

 

ドラえもんのタイムマシンでも、過去を変えるとタイムパトロールに捕まってしまいます。

 

その割にはドラえもんやのび太の孫が(彼らにとっての)過去に来て、

 

思い切り変えてますけどね🤣

 

 

催眠療法やヒーリングでは、映画のように物理的に過去に行くわけではありませんが、

 

見えない世界にある過去の波動を癒していきます。

 

出来事自体を変えるのでなく、出来事から発生した感情、カルマを浄化して終わらせます。

 

このヒーラーは、出来事自体をなかったことにするというのですが、

 

自分に都合のいいように書き換えてしまうと、周りに悪影響が出るんじゃないかと思うのです。

 

カルマを浄化するには反省が必要ですが、出来事自体を書き換えてそれで済ませてしまうと反省が伴っていないのと、

 

周りの人たちとのカルマの関連性がおかしくなるので、

 

全く別の思わぬ場面でしっぺ返しを食らうのではないか?と思います。

 

エネルギー保存の法則があるので、自己都合のヒーリングでカルマを消したつもりでも、別の場所や形に移動させているだけではないかと思うのです。

 

ヒーラー曰く、影響のない範囲で書き換えているということですが、

 

まあ僕としてはその点がとても気になりました。

 

 

占い師はクライアントに対し、不動明王的なエネルギー、海王星(ポセイドン)の影響・・・だそうです。

 

不動明王と守護霊もどきの修験者が重なりますね。

 

 

・・・と、そんな部分を読んでいたら、猛烈に寒気がしてきました。体中の震えが止まらないほどの戦慄でした。

 

あまりに戦慄がひど過ぎて自分で自分を探る余裕もありませんが、

 

どうやら本の中の修験者に憑依されたようです🤣

 

様子がおかしい僕を家族が気付いてくれて、背中をさすってくれました。

 

 

修験者は不動明王のようなエネルギーに共鳴しているので、なにぶん恐ろしい姿ですから、

 

自分が傷ついても誰もヨシヨシしてくれません。

 

プライドが高く、そんな弱い自分を自分で認めようとしないので、

 

成仏できずに長い間あの世を彷徨っている訳です。

 

これまで周りの人たちに厳しいことを言って来たのでしょうから、

 

弱い自分を認める訳にいかないのです。

 

 

僕はそんな修験者を受け入れ「一緒に癒されようよ」と誘いました。

 

修験者は僕の背中にピッタリと張り付き、一緒にさすって貰っていました。

 

僕「ほらぁ、気持ちいいでしょう😊」

 

しばらく掛かりましたが、修験者は癒されると自然に離れていきました😊

 

こんな恐ろしい怨霊に憑かれて楽しめる人なんて、そうそういないでしょう😆

 

 

あれ?これってもしかして、さっき自分が感じた違和感の尻拭いそのものでは??

 

書き換えた過去の残骸がそのまま僕のところに来たってことですか??

 

上記のヒーラーが嫌な顔をしたとあるように、癒せないからどこかに飛ばしたのでしょう。

 

このイベントもまた、やっぱりこの本だ!と思わずにはいられませんでした。

 

先日、あしたのジョーのブログで、わざと憑依されるのって難しいと書いていたら、

 

早速憑依されるイベントが起こりましたよ!

 

本を買う前から、この本を読んでこうなることは決まっていたということです。

 

しかもこの本を発行当時に購入していたら、こんなこと出来なかったですし、

 

ヒーラーの違和感にも気付けなかったと思います。

 

いや、ホントにすごいですね・・・。

 

・・・

 

ソマチッドについて科学的に考えている人たちは、

 

ソマチッドそのものを根底から否定する人たちよりはずいぶんとマシですが、

 

本の途中からオカルトの話ばかりだと言って、やはり受け入れようとしません。

 

 

教科書が正しいと思っている人には新しい発見は出来ない、といいます。

 

科学的根拠にこだわる人たちは、これまでの科学発展の歴史がそれまでの常識を覆す発見だったことが見えていません。


量子力学が大きな発展をしていくためには、現代科学で常識的な部分に疑問を持たざるを得ないはずです。

 

 

科学的根拠とスピリチュアルは、彼らにとっては真逆に感じますが、

 

実際には現代科学の延長線上なのです。

 

いや線路の引き直しかも知れません。

 

それに一早く気付いた博士らは、本来なら偉大な大発見であり、大いに社会貢献になるはずなのですが、

 

それを理解できない大半の人たちや、利権を脅かされるのが困る人たちによって、消されてしまうという状況です。

 

 

僕はそんな社会をなんとか転換したいんですよね。

 

でも普段の会話で、

 

「まあ世の中こんなもんですよ、変わりませんよ」

 

って言っている気がしますね😅

 

そんな世の中で、「自分はどう生きるか?をしっかり考えよう」という意味で言っているのですが、それはそれとして、

 

世の中を変えていくことを諦めてはいけないんだなーと、これを書きながら思いました。

 

実際、闇の人たちの悪事がどんどんバレてますよね。

 

・・・

 

この本に出合ったのが通院日の前日。

 

それまでの自己ヒーリングや沢山のシンクロニシティによって、

 

主治医に伝えたい気持ちは決まっていましたが、

 

なんて言われるか、どんな顔をされるかと、やっぱり気が重かったのです。

 

でもこの本を読み進めるにつれ、はっきり確信が持てました。

 

なんというタイミングでしょう!

 

 

・・・

 

 

別件ですが、

 

経済論で有名な森永卓郎さんが膵臓癌ステージ4を公表したというニュースを見ました。

 

抗がん剤点滴用のポートを埋め込んだそうです。

 

僕が埋め込み拒否したやつですね。

 

 

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