※守護霊との対話を元にしたフィクションです
今日は2回目の抗がん剤治療の日でした。
倦怠感がひどくて実況書く元気もないので、後日また改めて😔😣
予め書いてあった記事を流しますね。
………
僕の膵臓に出来た腫瘍の大きさは25ミリだそうです。
腫瘍の成長速度をネットで調べてみると、1センチになるのに10~15年、そこから2センチになるのには1~2年だそうです。
一般に、1センチ以上にならないと早期発見は難しいため、10年以上は発見できず、
その後1、2年経つと突然大きな腫瘍が発見されるということになる訳です。
これから逆算すると、僕の腫瘍は11~17年前くらい前から、成長し始めていたことになります。
それって、僕が覚醒する前からじゃん!!
これで、あーなるほど!と気付きました。
つまり、今こうなることは、17年前から予め決まっていたということなんですよね。
17年前と言えば、前職で心身を病み、休職していた頃です。
確かにがんが成長し始めたのも分かります。
その頃は、病院に行っても原因不明、どこも悪くないと言われ、現代医学不信に陥った頃です。
様々な代替療法に触れ、あーこれこそが僕の目指す道だと導かれていった頃なのです。
そして今、真逆の立場、現代医学に依存する状況となりました。
これは即ち、現代医学とそれに反する意識の分断でなく、統合へと導くために、
まさに自らが体験し、実践していくというミッションだと思うようになりました。
発見が早くて自覚症状がなかったら、
故近藤医師の「がんもどき」の本を読んで、現代医学の治療を受けない選択をしたかもしれないし、
スピリチュアル能力で腫瘍をなんとかしようと思ったかもしれません。
逆に発見が遅れていたら転移して手遅れだったでしょう。
こうして今だからこそ、今の自分が今学ぶべきことが起こっている、というのが腑に落ちた訳です。
これをしっかり乗り切ればいいし、ダメだったら所詮僕はその程度ということです。
昨年、肺がん末期で痛みに苦しんでいる方に鍼やヒーリングをしていました。
最初にその方の話を聞いた段階で、波動を見てみると非常に厳しい状態でしたが、
数回治療すると、治療直後だけとはいえ、ほぼ痛みのない状態になり、波動も少し希望の持てる状態になったのです。
ところがその後、抗がん剤治療を受けると、痛みは劇的に悪化してしまいました。
その抗がん剤の波動は「暗黒面」だったのです。
抗がん剤にも色々と種類がありますが、暗黒面の波動を持つものも存在することを知りました。
必死にヒーリングしましたが、僕にしては珍しく、抗がん剤の暗黒面を食らってしまい、
被った波動を浄化しきれずに疲れがドッと出てしまいました。
こういうことは滅多にないのですが、いやー抗がん剤の波動は本当に凄まじく、甘く見てはいけないと感じました。
今思えば、その頃から僕自身の力が落ちていたのかも知れません。
結局その方は痛すぎて僕のところにも来られなくなりました。
僕自身も今回抗がん剤治療を受けていますが、波動は暗黒面ではなく通常のネガティブであり、通常のヒーリングで浄化できるので今のところ大丈夫のはずです。
もしも暗黒面の波動を持つ抗がん剤に変更になるようなことがあったら、それは断るかもしれません。
暗黒面の波動を体内に注入されたらどんなことになるのか、想像できませんね。