※守護霊との対話を元にしたフィクションです
先日ひろゆきさんの記事で、
情報収集において、信頼性の目安として、図やグラフがある記事を重視する、というのがありました。
僕も図やグラフがある記事が好きですし、分かりやすいと思います。
僕自身文章を書いていて、図がないと自分でも分かりにくいなあと常々思いますが😅
それはさておき、この著者は逆に図が苦手だそうです。
図がなくて、文章だけの情報を敢えて探すそうで、人それぞれ面白いですね。
僕も確かに、あまり細かすぎる図解は分かりにくいですね。
エレベーターの開くボタンと閉じるボタンの図を逆に勘違いする、というようなのも、分かります。
・・・
僕はトイレのフタを開閉するボタンと、便座を上下するボタンをよく間違えます。
ボタンの絵をよく見て考えて確かめたつもりでも、
押すと何故か逆なんです😅
便座を上げようとしてボタンを押すと、フタが閉まってしまうんです。
どうでもいい話ですが、立って用を足すのではなく、便座の裏側を掃除するためです。
・・・
また、僕は方向音痴なので、車の運転で右左を間違えるのは勿論のこと、
いつも行っている場所でも、ナビで設定してその通りに走らないと、とんでもない方向に行ったりします。
余裕を持って家を出て、あまり早く着きすぎると待ち時間長いなー・・・なんて考えていたら、
途中で方向が全然違うことに気付き、慌ててギリギリセーフ・・・なんてこともあります😆
ちょっと油断すると、頭の中では全然違うことを考えてしまいます。
助手席から話しかけられたら、曲がるところも通り過ぎてしまいます。
・・・
ゆとりを持って、その人その人に合わせて、どのように接していくのがいいのか、
柔軟に対応していくことが大切と思います。