今回は私の尊敬するあの方書籍です。

『リーダーのための「人を見抜く」力』、野村克也著、詩想社
と言うわけで、野村さんの著書です。
今回もとても参考になるお言葉がございましたので、また、私の意見を交えつつご紹介します。
「「恥の意識」と「プロ意識」は同意語であるのだ。」(P77)
失敗したときの心持ちについての一言ですが、非常に納得しました。
プロとは何か?
と問われれば、恐らく「完璧な存在」とお答えになるでしょう。
つまり、「完璧な存在」は失敗をしてはいけないということです。
「仕事をする」=「その分野のプロ」となるので、やはり失敗は恥ずべきことで、「まぁ、いいか」ではないということです。
こんなことを、改めて考えさせられる一言でした。
「選手への愛情のない、ただの怒りは言われた選手自身がすぐわかるものだ。「ほめる」と「叱る」は同意語で、どちらも愛情が底辺に存在するものだ。しかし「怒る」、「怒鳴る」は感情から来るものである。」(P118)
私が一番苦手なことなので、この手の一言を見るたびに反省してしまいますね(-_-;)
もちろん、意識されている方は多いと思いますが、やっぱり苦手な方が多いのでは無いでしょうか?
特に、私は気性の荒い部類に入るので、「怒る」ことはしないように常に心掛けないと「叱った」つもりが「怒鳴る」ことに繋がってしまいます。
皆さんも気を付けましょう(^o^;)
「組織はリーダーの力量以上に伸びない。(中略)監督がレベルアップすれば、それにつられて選手たちの力量もアップするし、組織としての力量もアップするだろう。」(P178)
これは今の教室に入ってすぐに感じたことでもあり、今なお感じていることです。
今の教室の数字が多少なりましになったことや、今のグループや課の数字が伸びきらないことも全てここだと思います。
ま、私のすべきことは教室の安定とメンバーの生活の安定以外には無いので、グループや課は気にせず、教室の力を蓄えることに専念します。
リーダーや上司の立場の方なら少し、考えてみるといいと思います。
どれだけ読んでもこの方の著書は勉強になります。
なので、今後もたくさん読むことになるでしょう。
ちなみに、次回も野村さんの著書です。
・・・今度は早く投稿しよう(^o^;)