30代社会人の気ままなつぶやき -33ページ目

30代社会人の気ままなつぶやき

今までは書評等が多かったですが、30歳を迎えたので自分自身が前向きに進むためにも『今日の一言』と言う内容で一言ブログを書いていこうと思います。

もちろん、趣味のゲームや書評、弓道やその他もろもろも書くかも知れません。

もう少し書く頻度を上げないと・・・

さて、今回はこちらです。



人生に打ち勝つ野村のボヤキ』、野村克也著三笠書房

と言うわけで、私が尊敬する野村克也さんの著書です。

今回もとても参考になる一言がありましたので、またご紹介をしたいと思います。

「人気ってなんですか?」(中略)「『人の気』と書くでしょ。『自分の気』じゃないんですよ。『人の気』と書くから大変なんですよ」』(P56)
野村さんの言葉ではなく、藤山寛美さんの一言なのですが、人気論です。

私もはっとさせられたのですが、「人気」は人の気持ちを捉えて動かすことと説かれています。

また、自分自身で動かさないといけないものなので、相当エネルギーが必要になるという側面もあります。

人にものを教えるという仕事も、この「人気」があってなんぼの仕事です。

人の気持ちを捉えること、動かすことを常に意識して、今後も頑張ろうと、思わされました。

どうしても成功したいなら、プロセスですら、他人に漏らしてはいけない。』(P65)
部下に明かすのも一局面のみとも書かれていますが、これもとても重要なことだと思います。

ただ、一方でこの局面すら明かされず不信感を抱くケースが最近あまりにも多いと自分自身は感じています。

明かしていい場面はしっかり明かして、明かしてはいけない部分は、自分の胸の内に隠し通す。

このメリハリも非常に重要で、これができてこその理論だと思います。

私もあまりプロセスは明かさないですが、明かしてしまうとどこから漏れるかと不安になってしまうので・・・

バランスが難しいですが、重要な理論だと思うので、しっかり考えようと思っています。



どれだけ読んでもこの方の著書は勉強になります。

このあとも2冊読み終えているものがあるので、またご紹介したいと思います。

次は、元女子バレー選手の著書です。

本当にマメに書かないと溜まる一方です・・・。