相変わらず間隔が空いてしまって・・・
読み終わっている本は多いので、また少しずつ書いていければと思います。
さて、新年最初はこちらになります。

『セッター思考』、竹下佳江著、PHP新書
ということで、元女子バレー日本代表の竹下さんの著書です。
セッターという、周りを活かす黒子のようなポジションで世界トップクラスの方の考え方を学びたいと思ったのが読みはじめのきっかけですが、それ以上の収穫もありました。
では、またいつものように、いくつかフレーズを。
『女性の場合、たとえ調子が悪くても、わがままになっていても、「いまはそうなんだ」と思うといいかもしれません。』(P113)
女性が多い職場にいると、この手のフレーズは引っ掛かりますよね(笑)
あ、最初にお伝えしますが、男性がいい、女性はダメということでは無いのでそこは誤解しないでください。
どっちにも長短はあります。
ここから先はそれをご理解の上お読みいただければ。
私は男性が多い環境で育った影響で、どうにも女性のムラは分からないことが多いです。
出来ていたことが出来ないこともままあるし、その一方で今まで以上の力を発揮してくれるときもあるので、計算がしにくい。
この言葉が全てだと今は思うようにしています。
調子のいいときは男性以上にすごい力を発揮してくれることを分かっているので、多少は目をつぶらないと。
でも、女性同士でもこんな考えに至ることには少し驚きはありますが・・・
『Weを主語に考えれば、きっといつでも目的がぶれずにいられるのではないでしょうか。』(P159)
「自分が」と考えてしまうケースって多いと思いますが、そうすると上手くいかないケースが多いと感じています。
「自分が」やらないと!
仕事ではよくありますが、「自分が」やらない方が実は上手くいく・・・
こんなことが多いですよね。
だからこそ、「みんなで」やる!
「チームを」よくする!
という考えを念頭に置いて、行動する必要があるのだと思います。
私にとっても、それを再認識させてもらえた一言でした。
他にも、距離感や叱ることについての考え方が記されてあるので、チームリーダーをしている方なら読んで損は無いと思います。
あとは女性との関わり方に迷っている方にもいいかも知れないです。
スポーツの世界で世界のトップクラスで戦い続けた人の言葉なので重みもあります。
・・・なるべく次は間隔を空けずに書こう。