だらだら読んでた2巻。
後半の伏線の意味があったとはいえ、序盤はちょっと退屈気味で木崎さんのキャラでなんとか持たせていた感じでしたが、後半から終盤にかけては1巻と比べてかなり面白く書かれていたように思います。
細かいやりとりやキャラの掘り下げ、オチの付け方など、予想を上回る面白さでした。
丁度、「俺妹」が面白くなっていった時の感覚に近いです。
3巻が楽しみ。
以下ちょっとネタバレ
この物語が長く続く為には、どうしても魔王と勇者が日本にいることを矛盾無く説明しなくてはいけない訳ですが、魔王の方は「マグロナルドでの業務を責任を持って完遂する」という強力な大義名分があるのでそれほど苦労しないのですが、勇者の方がどうしても厳しい。
「戦力的に、勝利が間違いない状況で魔王を討伐しない」という状態に対してどうやって落としどころを見つけるのか?
ここでちーちゃんを持ってきた(利用した?)のは上手いし、綺麗だなぁと思いました。
ちーちゃん→魔王のベクトルでかなり読者の共感を呼んでおいて、それをテコにしての勇者の(日本に残ってる)モチベーションにするというのは、ミクロで話を作っていきながら最後にマクロに繋げていくという美しさを感じました。
あとはとにかく長く物語を続けていくことで時間が解決してくれる(読者が「もうそんなことどうでもいいや!」って思う)のを待つくらいでしょうか?(笑)。
早く3巻とDVDを観たくなりました。
後半の伏線の意味があったとはいえ、序盤はちょっと退屈気味で木崎さんのキャラでなんとか持たせていた感じでしたが、後半から終盤にかけては1巻と比べてかなり面白く書かれていたように思います。
細かいやりとりやキャラの掘り下げ、オチの付け方など、予想を上回る面白さでした。
丁度、「俺妹」が面白くなっていった時の感覚に近いです。
3巻が楽しみ。
以下ちょっとネタバレ
この物語が長く続く為には、どうしても魔王と勇者が日本にいることを矛盾無く説明しなくてはいけない訳ですが、魔王の方は「マグロナルドでの業務を責任を持って完遂する」という強力な大義名分があるのでそれほど苦労しないのですが、勇者の方がどうしても厳しい。
「戦力的に、勝利が間違いない状況で魔王を討伐しない」という状態に対してどうやって落としどころを見つけるのか?
ここでちーちゃんを持ってきた(利用した?)のは上手いし、綺麗だなぁと思いました。
ちーちゃん→魔王のベクトルでかなり読者の共感を呼んでおいて、それをテコにしての勇者の(日本に残ってる)モチベーションにするというのは、ミクロで話を作っていきながら最後にマクロに繋げていくという美しさを感じました。
あとはとにかく長く物語を続けていくことで時間が解決してくれる(読者が「もうそんなことどうでもいいや!」って思う)のを待つくらいでしょうか?(笑)。
早く3巻とDVDを観たくなりました。