疲労をためない工夫
プラス言葉が大切という話が続きましたが、
前向きに思考し、周囲の人に感謝し、
笑顔で顔晴るためには、
健康な体が大切ですね!
それには疲労をためないように気をつける必要があります。
お金を貯めるのはなかなか大変です。
意識し努力しなければなりません。
しかし疲労はだまっていても、たまります。
私の身近に疲れ知らずで、
いくつもの仕事をバリバリこなす方がいます。
先日、その秘訣を聞いてみたところ、
2つの事を実践しているとのことです。
1つは一日15分、あることをするそうです。
そのあることとは、
「仮眠」です。
午後2時~4時の間に15分ぐらいとるのがよいそうです。
あまり寝過ぎるとかえってだるくなってしまうのですが
午後から夜にかけての仕事がはかどるとのことです。
続いて2つ目。
「自分に合った酒を呑む」ということ。
同じビールでも銘柄によって体に合う合わないがあって、
自分の体に合ったものを飲むようにしているそうです。
んー最近、自分にとってヱビスは重い気がする・・・
節度をもって自分に合った飲酒を心掛けなさいとのことですね。
(自戒・・・)
自分なりの健康管理術を見つけ実践するのも
そろそろ必要かなと思いました。