話をしている途中で、先の話が予想できることがあります。

 

 

 

 

 

シンプルな話なら、話の途中で流れが読め、オチが予想でき

 

るでしょう。

 

 

 

 

 

単純な体験談なら「言いたいことが見えてきたぞ」と思い

 

ます。

 

 

 

 

 

そんなとき「言いたいことはこういうことだね」と話を遮っ

 

ていませんか。

 

 

 

 

 

途中で「わかった」と主張すれば「話が早い」と思われそう

 

です。

 

 

 

 

 

話の展開も早くなるかもしれません。

 

 

 

 

 

ところが、意外にこれは、感じが悪いんです。

 

 

 

 

 

話を途中で遮られたという不満が残ると、相手は消化不良に

 

なります。

 

 

 

 

 

「話を邪魔された」「話を遮られた」という印象が強くなる

 

からです。

 

 

 

 

 

話のオチで笑わせようとしていましたが、中途半端になるで

 

しょう。

 

 

 

 

 

話の最後で「なるほど」と思わせたかったにもかかわらず、

 

逆に驚かされてしまいました。

 

 

 

 

 

なんとも言えない後味の悪さが続くんです。

 

 

 

 

 

話の先が予想できても、話を最後まできちんと聞くことが

 

大切です。

 

 

 

 

 

話を最後まで聞くから、テンポが良くなります。

 

 

 

 

 

一つ一つの話を丁寧に聞き、一つ一つ返事をしていくこと

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

 

感謝

 

 

 

 

 

     あなたのしあわせのために、、、

 

 

 

 

 

 

  皆様にとって素晴らしい一日でありますように、、、

  

 

 

 

   同じ空の下 同じ光を浴びて

                 みんな 頑張っている

 

 

 

 

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霊能者・スピリチュアルカウンセラー『和頼』