私のチャレンジ バースカフェへ① | 50歳からでも変われる 私が決めた人生を生きる 数秘×星読み×トウリーディング×ハーブボールが味方する

50歳からでも変われる 私が決めた人生を生きる 数秘×星読み×トウリーディング×ハーブボールが味方する

これまで生きにくい人生でした。さまざまな学びを通して、「全て自分で決めてきた」と知り、少しずつ思い込みを紐解きながらこのままの私を受け入れています。長男はダウン症 学校医療ケア看護師 パニック障害 非hss型hsp

時間が空いてしまいました


お久しぶりです


インスタ、Facebookの投稿が多かったのですが、またブログでも発信していきます

よろしくお願いします





今日タイトル

「私のチャレンジ」


以前インスタに投稿した

思いを出す

人生を諦めない

を実践してきました



それは母に甘えること


小さい時に決めた

「お母さんに迷惑をかけてはいけない」


迷惑をかけない と 甘えることは

イコールではないのに、


私はイコールにしてしまった


年を重ねるとやらないことがやりにくくなる


私の中で人に甘えるということが

よくわからないものになった


そして、私ができなくなったのが

自分の思いを出すこと


周りを伺い、どんな意見を求められているのか感じて、自分の本音を封印し、自分を傷つけない言葉だけ発していった


でも、今振り返れば思いっきり自分を傷つけることをしていた


何度もお伝えしていますが、私の左足の人差し指はうつむいたように下を向いている


この人差し指をまっすぐにしたい

頭を上げ、まっすぐ前を向くようにしたい


じゃあなんで下を向いたままなの?


それは私が言えない言葉をたくさん溜めてしまったから。

人の反応を聞かして、自分の本音を隠した

言いたいことを言おうとすると、私に圧をかけ、言いたいことが言えなくなってしまった


それは色んなエピソードが浮かんでは吐き出した

心は癒えたのに足指は下を向いたまま


どうしてか本当は分かっている


私が封印して見て見ぬしていることがあるから


あーこれはいいんです

そのままでいいんです


触れてはいけないもの

知ってはいけないこと

傷つくに決まっている

傷つけるに決まっている


そんな事を勝手に悟って

ずっとずっと触れずに生きてきた


自分を変えたいと色々な学びをしてきたけど、

納得いく自分になれなかったのは、

封印したままにして、本当の自分で向き合ってこなかったからだよね


その封印を解がないと何も変わらないと

分かった


私は実行しようと決めた

なりたい自分になるために



それを昨日実行してきました


バースカフェ


母と行ってきました


つづく