グローバリズムという病:平川克美
私は今までグローバル化すると未来は明確で明るいものであると考えていました。ですが真の意味のグローバル化を考えたとき、果たしてこれは本当に日本、また世界にとって必要なものなのであろうかと考えたときにこの本を見つけ選考しました。
この本はグローバリズムの成り立ち、またグローバル企業と国民国家に絞って述べた本です。グローバリズムの発展に伴い、多国籍企業と国家との間で衝突が起こっているということです。グローバルという流行に惑わされない軸の必要性を感じました。アメリカからの影響にどう向き合っていくのか、また自分のいるこの環境に起こっている変化を考え、いまの世界で自分がどうあるべきか明確な自分の考えが必要不可欠であると思いました。
