K Point Scope -64ページ目

K Point Scope

好きなことを好きなだけ。写真とか、ファッションとか、ゆるゆるとした風景をただただ、標本。

IMG_0009.jpg


「もう、肺の半分はね、」

少し痛々しく、彼は胸を抑えながら。
それでも、大丈夫って微笑みました。

僕は少し驚いて、悲しくなったけれど。

「ああ、だから貴方はそんなに、、、」

くぐもってしまう声を、なんとかまっすぐにしたかった。
でも僕はいつになくとても正直で、いろんな言葉を浮かべた。

廂に隠れた目には、何が映ってたのだろう。
あの一瞬でも触れた手の温度を必死に思い出そうとした。
都合良く美化しつづける記憶に、反旗を翻せない。
それでも、今はすこしだけ許してほしい。
また、あたたかな手を僕に差し伸べてくれれば、いいのにって。

「さよならにはまだ早すぎるからね。」

僕は、貴方の知らない人だけど。
でも、僕は貴方を知っている。だから、声をかけた。
一言葉づつ貴方達に記してもらった、ノートの切れ端。

大事に握りしめるのは、罪な事かな。

IMG_0006_20080703014035.jpg

空は梅雨間の晴れを讃え、世界は明るくなろうとした。
僕らは涙をこらえて、前にすすもうとした。
希望を浮かべろ。言葉にするな。ただ、願うんだ。


いろんな欠片を、手の中に握りしめて、 ただ  祈る。

だれも、だれも失いません様に。
貴方も、あの人も、僕の大事な、大事な人達全部。
すっかりご無沙汰になってしまった。
VQ1005を持って出かける事が少なくなったのが原因。
電池消耗が異常に早いので、億劫になってたのです。

この間、久々マルゴを持って出かけました。
IMG_0004_20080622170951.jpg

IMG_0031.jpg

IMG_0025.jpg


鎌倉付近、にて。
すっかり鈍ってしまった感覚が露呈しますね。
またコンスタントに持って歩かないと。。。!
IMG_0030.jpg

君が来るのがわかる


一粒目が降る前から
僕の気管支にノックし続けてるでしょ

IMG_0035_20080418232430.jpg

泣きたいよね
解るよ、うん、解る

解るけど、、、胸が苦しすぎて僕が泣いてしまいそう

IMG_0032.jpg


今日も空は重たい
あと、数時間で都心は大雨になるかもしれない