強さを捨て、弱さを知る | K Point Scope

K Point Scope

好きなことを好きなだけ。写真とか、ファッションとか、ゆるゆるとした風景をただただ、標本。

一日中寝てたかと思えば、
翌日には友達と夜中まで呑んでる。
酔った勢いは、気の置ける友達の前でだけ。
街中で東京はいいな、なんて。
私は両手を広げてオーバーアクションをしてみせる。
戯けてる訳じゃなく、寧ろこれが私の素顔なのかも・・・。

私は東京に生まれ育った。
人が忙しく、そしてファッションの中心の街で育った。
秋になると、周りの喧騒の中に
金木犀と排ガスのニオイがしていた。それに育てられた。
私がこんなスタイルになった理由を考えることが、
最近多くなり、嫌な事を沢山思い出す様にもなった。
いつかあのことを、誰かに話すことがくるのかな。
汚くて、汚くて、仕方ないのに。

それでも、私のこのスタイルを(どうでもいいだろうけど)
認めて、肯定してくれるみんなに、感謝しています。


ねえ、

1人になって、耳を塞いだら自分の音しかしなくて。
私は、私に、蝕まれようとしている。そんな幻想。
腐敗しきる前に貴方に触れて、貴方が生きてることを確かめたいだけ。
そうすれば私も生きていたって、事実を知ることができるから。
偽らなくても、大丈夫と言ってくれればもっといいな・・・。
でも、貴方の弱い部分を見た瞬間、どうしたらいいか分からなくなって。
出来合いの言葉に踊らされて、本当に伝えたいことは、まだ。




誰かのために、歌うことが少しできる気がした。
あの日はもう遠くにあるから、大丈夫。
来年には、沢山の歌を歌える様に、します。


さよならは、まだ早いね。 こんな悲しい世界だけれど。