にゃにゃ放浪秘話 | 訪問看護ステーション木の葉のブログ

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老若男女問わず、人のお世話が大好き(おせっかい?)で、
ことさら、訪問看護に情熱を燃やしている女子集団です。
日々の看護体験やオフの過ごし方を紹介しています。


愛猫が脱走してから数週間。

皆様にはご心配とご迷惑をおかけしましたが、

ようやく帰ってきました。このバカ息子にゃー



電柱に貼った迷子探しの張り紙を撤去して

いたところ、たくさんの方に、

『見つかったの?良かったね!』と

声をかけていただきました。

結構、見てくれていたのね・・・目


町内会の会長さんはじめ、何人もの方が

それぞれに声をかけて下さっており、連絡を

いただくこともありました。

猫に詳しい、利用者さんのご家族にもたくさん

相談にのってもらい、ありがとうございました。



以下、捕獲までの放浪記を徒然に書きます。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・




3週間くらい前のことですが、にゃにゃが裏の

お宅の物置に潜んでいるところを見かけ、

その家のご主人と一緒に捕獲しようとしたのですが、

『シャーッドクロあせる』と、もの凄い剣幕で爪を立てられ、

取り逃がしてしまいました。


どこかに迷い込み、帰れなくなっているのかと

心配していた私ですが、迷子になっているのでは

なくて『私から逃げたいんだ叫び』とショックを受け、

相当落ち込んでいたんです。



なかなか帰ってきてくれないし、病気のことも

心配なので

『最後の手段として捕獲器という手段もあり』と、

レンタルを勧められ、ネットで注文していた

ところでした



帰宅当夜、別の知り合いにはこう言われました。



『臆病な猫ほど外に出ると人格(猫格?)が変わ

るから興奮するけど、本当は帰りたくて仕方が

ないのよ。どうやって帰ったらいいのか、帰る

きっかけがないだけ。』



しょぼん 本当?

だって、私、嫌われているし・・・

シャーッあせるって言ったもん。シャーッって。




私はどうやら『捕まえるぞ』っていう、戦闘態勢

前面に滲み出ていたみたいです。


そりゃ、にゃにゃだって怖いと思うわドクロ

今思えば・・・





ベランダの窓を一晩開ける覚悟を決め、

食器のチリンチリンという、昔聞かせた音を

鳴らし続けていると、遠いような近いような

ところから、

『ニャァ ニャァ』と、か細い声が・・・



幾分の問答がありましたが、兄弟の助けも

あって、ようやく自分で家に入ってくれたのです。


福ちゃん、グッジョブグッド!



捕獲器なんか使ったらトラウマになりますから、

相当悩みました。


でもよかった~



自慢の艶々の毛が埃っぽくなり、足がカサカサ

なっていました。

ちょっと食い込んでいた首輪がすっかりユルユル

なり、お尻も大分ペタペタに細くなってた。


置いておいた高価な特別食(!)は、本当の

野良か、カラスが食べていたのでしょうか?





久しぶりのお布団は気持ちいいらしく、

私の脇のところに丸くなって、ずっとゴロゴロ

しています。



そんなに寂しかったなら、とっとと帰ってくれば

良かったのに!

正直、猫の気持ちが全然分からない・・・得意げ



とにかく、犬と猫は違う。


とても勉強になった一件でした。



もう少し落ち着いたらシャンプーします流れ星








(フクフクだった頃のにゃにゃ:左)

(天然性格の福ちゃん:右)


本当の兄弟ではない・・・と思いますが、もしか

したら親戚かも?

仲良しです音譜



本日は、仕事とは全く関係のないお話でした。






(管理者:二木)